祇園祭 宵宮


京都の夏を彩る祇園祭、昨日(16日)、宵山に出掛けてきました。
夕方まで降っていた雨が止み、薄暗い中、駒形提灯の明かりも浮かび上がり、
四条通り界隈は多くの人で賑わっていました。

c0338583_15092101.jpg









あちらこちらの山鉾では「コンチキチン」と祇園囃子が流れ、
お祭り気分が一気に盛り上がります。
c0338583_15094877.jpg









室町通りに並んでいた山伏山。
山に飾られる御神体人形は、大峯入りをする山伏の姿をあらわし、右に峯入りのための斧を担ぎ、
左手には念珠を持つその姿は、平安時代の高名な修験者、浄蔵貴所(891−964)とされているそうです。
c0338583_15100875.jpg









23基の山鉾巡行の先頭を切るのが「くじ取らず」の長刀鉾(なぎなたほこ)。
鉾先に疫病邪悪を払う大長刀(おおなぎなた)をつけていることから長刀鉾と呼ばれ、
生稚児(いきちご)が乗る唯一の鉾になります。
c0338583_15102660.jpg










これは、大丸にあった長刀鉾のジオラマ。
かなり精巧にできていました。
c0338583_15104993.jpg










ちょっと人が多すぎて、山鉾をゆっくり見ることは、なかなか出来ませんでしたが、
祇園祭・宵山の雰囲気は十分に楽しむことが出来ました。
c0338583_15110646.jpg




[PR]
by isshiyu143 | 2017-07-17 18:24 | 京都
<< 京の七夕 鴨川 青もみじの南禅寺水路閣 >>