カテゴリ:京都( 61 )

京の七夕 鴨川


昨日(8月5日)、大谷本廟でお参りした後、
京都の夏の風物詩「京の七夕」が催さていた四条河原町の鴨川会場へ寄りました。

「京の七夕」は6会場で催されますが、鴨川会場では8月5日~8月11日まで催されています。
鴨川沿いに設置された竹と灯りのオブジェで鴨川は七夕情緒で溢れていました。

一際美しかった彦星と織姫の再会シーンをモチーフにしたオブジェ。
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川にも美しく映えていました。
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願い事を書いた短冊などを付けた「七夕飾り」が並ぶ鴨川沿いで、
鴨川のせせらぎを聴きながらゆっくりと散策を楽しみました。
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竹かごの中の京焼で作られた風鈴が涼やかな音色を奏で、
LEDであかりを灯す「風鈴灯」。

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願い事を書いた短冊は、笹に結び付けて飾ったあと、
8月16日(水)の京都五山の送り火や清水寺などでお焚き上げしていただき、
天まで届けていただけるそうです。みんなの願い事が成就しますように。
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by isshiyu143 | 2017-08-06 23:03 | 京都 | Comments(4)

祇園祭 宵宮


京都の夏を彩る祇園祭、昨日(16日)、宵山に出掛けてきました。
夕方まで降っていた雨が止み、薄暗い中、駒形提灯の明かりも浮かび上がり、
四条通り界隈は多くの人で賑わっていました。

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あちらこちらの山鉾では「コンチキチン」と祇園囃子が流れ、
お祭り気分が一気に盛り上がります。
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室町通りに並んでいた山伏山。
山に飾られる御神体人形は、大峯入りをする山伏の姿をあらわし、右に峯入りのための斧を担ぎ、
左手には念珠を持つその姿は、平安時代の高名な修験者、浄蔵貴所(891−964)とされているそうです。
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23基の山鉾巡行の先頭を切るのが「くじ取らず」の長刀鉾(なぎなたほこ)。
鉾先に疫病邪悪を払う大長刀(おおなぎなた)をつけていることから長刀鉾と呼ばれ、
生稚児(いきちご)が乗る唯一の鉾になります。
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これは、大丸にあった長刀鉾のジオラマ。
かなり精巧にできていました。
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ちょっと人が多すぎて、山鉾をゆっくり見ることは、なかなか出来ませんでしたが、
祇園祭・宵山の雰囲気は十分に楽しむことが出来ました。
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by isshiyu143 | 2017-07-17 18:24 | 京都 | Comments(2)

青もみじの南禅寺水路閣


久しぶりの更新になります。
(写真整理がなかなか出来ず、ついつい後回しになってしまいました。)


先月、蹴上へ行ったときに南禅寺界隈を散策しました。
境内にある琵琶湖疏水の水路閣。
歴史ある赤レンガ建築と新緑が古都の初夏らしい風景を醸し出していました。

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鮮やかな青もみじを眺めながら散策すると、身も心もリフレッシュされます。
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水路閣は、明治23年(1890年)に作られた全長93.2m(幅4m、高さ9m)のアーチ橋。
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連続して続く美しい曲線の橋脚です。
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新緑に包まれた境内。清々しい気持で散策することが出来ました。
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まだまだ、九州旅行やイタリア旅行の写真整理が追いついていません。
少しづつでも継続して更新していきたいと思いますので、
これからもよろしくお願い致します。






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by isshiyu143 | 2017-07-02 15:09 | 京都 | Comments(4)

青もみじの瑠璃光院


新緑が美しいこの時期、京都の八瀬にある瑠璃光院へ行きました。
瑠璃光院は春と秋の季節限定で特別拝観があります。


春の時期、瑠璃光院は鮮やかな青もみじの緑に包まれて、書院から眺める静かな庭園は
清々しい新緑の美しさが溢れていました。

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叡山電鉄の八瀬比叡山口から約5分で山門に着きます。
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山門から石段をのぼり書院へ向かいます。
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参道のまわりも青もみじで覆われています。
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玄関手前にある綺麗な水の池で泳ぐ大きな鯉。
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まず最初に書院の2階へ行きます。
書院からは色鮮やかで息をのむような光景が目に飛び込んできます。
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書院の中にも緑が映し出されて、素晴らしい空間を醸し出しています。
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板の間に緑が映り込む「床もみじ」も美しい。
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こちらは、書院の1階になります。
目の前には瑠璃色に輝く浄土の世界を表わした「瑠璃の庭」が広がっています。
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一面に苔の絨毯で覆われた「瑠璃の庭」を眺めながら、
抹茶でもいただいたら最高ですね。
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ここ「八瀬」の地は、「矢背」とも記されるように、壬申の乱で背中に矢傷を負われた
大海人皇子(天武天皇)が「八瀬の釜風呂」で傷を癒されてより、平安貴族や武士たちに
「やすらぎ」の郷として愛されてきたそうです。
今回は、平日に訪れたので人も少なく、静かな庭園と色鮮やかな新緑の瑠璃光院を
ゆっくりと堪能することができました。
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by isshiyu143 | 2017-05-21 16:36 | 京都 | Comments(4)

二条城 桜のライトアップ(1)


京都の桜も満開になった4月9日(日)、二条城のライトアップへ行きました。
今年は大政奉還150周年で、JR東海「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーンポスターやCMの舞台が
二条城になっていることもあり、たくさんの人が訪れていました。
18時半頃に到着しましたが、すでに500mぐらいの行列ができていて、入場するのに約30分もかかりました。

まず東大手門から入ってすぐの唐門で、数分間、日本の伝統芸能である「能」で描かれる桜の精を
表現した迫力あるプロジェクションマッピングを楽しむことができます。

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色鮮やかな唐門に変化。
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龍も登場し、ストーリー性のある表現になっています。
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鶴が登場すると、まわりの木に桜の花が咲きます。
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咲き誇る満開の桜が朝日に照らされたように映し出されています。
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次第に桜の花びらが、風に吹かれて吹雪の ごとく散っていき、その姿も美しく表現されていました。
音響効果もあり、とても見応えがありました。
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次に向かったのが唐門の横にある桜の園。
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満開の桜が夜空に浮かび上がっていました。
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サトザクラの一種「御所御車返しの桜」。ぼんぼりのようにまるく愛らしい桜です。
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大きな桜の木が庭園にいくつもあり、満開の桜をゆっくり楽しみました。
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この後、桃山門を通って清流園へ向かいました。
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by isshiyu143 | 2017-04-15 16:05 | 京都 | Comments(2)

城南宮 源氏物語花の庭(3)城南椿


しだれ梅と同時に「春の山」から「平安の庭」にかけて約300本の椿も見ごろを迎えていました。
椿もたくさんの種類が植えてあり、色々な椿の花を楽しむことが出来ます。

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真紅の城南椿。
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「春の山」の苔の上に赤い城南椿が落ちて色を添えていました。
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「曲水の宴」が行われる「平安の庭」を流れる小川に落ちていた城南椿。
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赤い八重咲きの伊予大輪。
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白地紅縦絞り八重咲きの蝦夷錦。
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今年も見事な「しだれ梅と城南椿」、早春の訪れを感じることが出来ました。
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by isshiyu143 | 2017-03-24 20:00 | 京都 | Comments(2)

城南宮 源氏物語花の庭(2)しだれ梅


車のお祓いをしていただいたあと、「しだれ梅と椿まつり」の神苑に入りました。
神苑を入ってすぐの「春の山」では150本のしだれ梅が見ごろとなっていました。


神苑内は梅の甘い香りがいっぱい漂っていて、メジロも香りに誘われて訪れていました。

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ちょうど早咲きのしだれ梅が散り始め、遅咲きのしだれ梅が花を咲かせ始めていました。
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少し遠かったですが、丸い額縁の梅。
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色とりどりのしだれ梅。
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「春の山」に散っていた梅の花びら。
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梅の花びらで「春の山」が敷き詰められ、花の絨毯のようでした。
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しだれ梅が降り注ぐように、美しく咲いていました。
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こちらにもメジロが。
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白いしだれ梅も見事でした。
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まだまだ蕾の梅も結構ありましたよ。
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白とピンクのしだれ梅が並んで咲いていました。
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まわり一帯が梅の花で覆われて素晴らしい眺めです。
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緑の苔の上に落ちた真紅の城南椿と色とりどりのしだれ梅。
今年も美しいしだれ梅を堪能することが出来ました。
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by isshiyu143 | 2017-03-22 20:00 | 京都 | Comments(6)

城南宮 源氏物語花の庭(1)


先週の月曜日(3月13日)、新車のお祓いに城南宮へ出掛けました。
現在、城南宮では「しだれ梅と椿まつり」が開催されていますので土日は大混雑になります。
したがって、それを避けるため今回は有休をとって平日に行きました。


去年は2月末に訪れたときが満開でしたが、今年は開花が少し遅れていたようで、3月になってから
梅と椿が見頃になったようでした。


城南鳥居の前のしだれ梅も満開になっていました。
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綺麗な色の梅の花。
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「室町の庭」と「桃山の庭」の間に建つお茶席「楽水軒」では、美しい庭園を見ながら、
お抹茶と季節の花を模ったお菓子をいただくことが出来ます。
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「楽水軒」の前に咲いていた紅梅と白梅。
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白梅の花も綺麗に咲いていました。
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「室町の庭」の向こう側にある天満宮の梅が見えます。
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お茶席「楽水軒」で美しい梅を眺めながらゆっくり休むことが出来ました。
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by isshiyu143 | 2017-03-20 14:15 | 京都 | Comments(0)

京都・東山花灯路-2017 sanpo


今年も3月3日から早春の風物詩「東山花灯路」が始まりました。
北は青蓮院から南は清水寺までの約5キロの小路に、約2,500基の露地行灯などの「灯り」と
いけばな作品の「花」で彩られます。

昨日(3月4日)、東山界隈へ早速出掛けてきました。
今回は、ねねの道から少し入った路地の石塀小路から散策しました。

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露地行灯で照らされた石畳。京都らしい雰囲気を醸し出しています。
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石塀小路の路地は石畳と石垣が続きます。
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ねねの道を照らしていた露地行灯。
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「灯りと花の路」沿いの10箇所に展示されていた生け花。
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ねねの道を歩いていると、突然、ちりんちりん・・・と鈴を鳴らしながら行列がやってきました。
見るだけで縁起が良いとされる「狐の嫁入り巡行」です。
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狐のお面を付けた白無垢姿の花嫁が人力車に乗り込み、知恩院から高台寺まで巡行します。
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最後に高台寺天満宮で参拝。この後、高台寺へ入って行きます。
毎年10月ごろ高台寺で花嫁の一般公募があり、未婚・既婚は不問とのこと。いい思い出になりますね。
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高台寺の前で咲いていた梅の花。
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法観寺(八坂の塔)のライトアップ。
今年も早春の古都の風情を楽しむことができました。
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by isshiyu143 | 2017-03-05 22:20 | 京都 | Comments(2)

祇園 始業式 sanpo


1月7日(土)に花街の始業式があるということで、大谷本廟へのお参りのあと祇園へ向かいました。
芸妓さんと舞妓さんは歌舞練場での始業式のあと、お茶屋さんへの挨拶回りがあるので
花見小路一帯では多くのカメラマンが集まっていました。

花見小路の角にある「一力亭」の前でも、早くからカメラマンの方々が並んで待っていたので、
一緒に並んで待機することにしました。

しばらくすると始業式を終えた芸妓さんと舞妓さんが挨拶にまわってきました。

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正装の黒紋付きで稲穂のかんざしを挿した芸妓さん。
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芸妓さん二人と舞妓さん二人でまわられていました。
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挨拶を終えて、芸妓さんから出てこられました。
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最後に出てきた舞妓さんが入口に置いてある竹を引っ掛けたようで、あわてて出ていきました。
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私の近くにいた人に挨拶をされる芸妓さん(左)と舞妓さん(右)。
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芸妓さんが前を歩き、帯の長い舞妓さんはそのあとに続きます。
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こちらも芸妓さん・舞妓さん二人づつでまわられていました。華やかですね。
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今回、初めて始業式の日に芸妓さん・舞妓さんを撮影しに行きましたが、
花見小路は観光客やカメラマンがとても多く、芸妓さん・舞妓さんも早歩きのため、なかなか撮りにくかったので、
撮影するなら比較的人の少ない裏通りのほうが撮りやすいかもわかりませんね。






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by isshiyu143 | 2017-01-22 21:50 | 京都 | Comments(0)