カテゴリ:京都( 61 )

三室戸寺 蓮の花


三室戸寺の美しい紫陽花の花々を楽しんだ後、続いて蓮の花を見に本堂へ向かいました。
参道の石段を上ると本堂があり、その本堂の手前にある広い境内が「蓮(ハス)園」になっています。


時期的に少し早かったので咲き始めの蕾も多かったですが、いくつかの蓮は綺麗に咲いていました。

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本堂前の「蓮園」には約100種250鉢の蓮があり、見頃の時期になると色とりどりの蓮の花が咲き、
紫陽花と同様、こちらも見応えがありそうです。
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蓮の花は、泥の中に根を張って栄養を吸収し、茎を水面へと伸ばして蕾を膨らませ、
日の光をいっぱいに浴びて、やがて綺麗な花を咲かせます。
早朝5時には開花し午後には閉じて、4日目には花びらが散るそうです。
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トンボも蓮の花を見に来たのでしょうか、蕾の上にそっと止まっていました。
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蓮は仏教とかかわりの深い花として有名です。
蓮の花は泥が濃いほど大輪の花を咲かせ、澄んだ水の中では小さな花しか咲きません。
泥水(私たちのいる迷いの世界)に染まらず、美しい花を咲かせる(徳を大切にする)姿が
仏教の教えと一致することから、蓮は仏教の教えをあらわす花になったそうです。
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三室戸寺での参拝や花を通して、普段忘れていることを思い起こすことができたような
清々しい気持ちの一日になりました。
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by isshiyu143 | 2016-06-19 15:56 | 京都 | Comments(0)

三室戸寺 紫陽花


紫陽花が見頃の時期になり、昨日(6月11日)、京都の宇治市にある三室戸寺へ出かけました。
京都の「あじさい寺」として有名な三室戸寺では50種類・約1万株の紫陽花を見ることができます。


西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・シチダンカ(七段花)などがあり、
緑に囲まれた中で紫陽花の色鮮やかな花々が咲いていました。

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開門前の朝8時ごろに到着しましたが、土曜日ということもあり、すでに100人位の開門待ちの行列ができていました。
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山門をくぐると、まず最初にこの風景が目に飛び込んできます。
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あたり一面に色とりどりの美しい紫陽花が咲いていて圧巻です。
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一際目立って美しかった紫陽花。
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毎年ハート型の紫陽花があるそうですが、今年はたぶんこれかな?
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池泉回遊式庭園で咲いていた紫陽花。
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紫陽花がちょうど見頃で、約1万株の紫陽花は色鮮やかで美しく、とても見応えがありました。
約1時間滞在していましたが、次から次へと車やバスでも観光客が訪れていました。
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by isshiyu143 | 2016-06-12 17:45 | 京都 | Comments(4)

京都 葵祭(2)


葵祭は、下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願って約1400年前に始まったそうです。
本列の行列に続き、鮮やかな十二単姿のヒロイン・斎王代らの行列が始まりました。

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斎王代列の先頭がやってきました。
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先頭は花傘をさした小桂(こうちき)を着用する高級女官の命婦(みょうぶ)。
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華やかな雰囲気の行列になります。
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お祭りのヒロイン、斎王代(さいおうだい)の腰輿(ようよ)がやってきました。
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まわりでは一斉にカメラのシャッター音がなり、やはりお祭りの華です。
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豪華な十二単衣は、重さ30kgもあるそうです。
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まだまだ女官の行列が続きます。
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次は馬に乗った女官の列がやってきました。
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斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)の駒女(むなのりおんな)。

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斎王代列は、色鮮やかな行列で静かに進んでいきました。
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斎王代列の最後は牛車(ぎっしゃ)になります。

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本列の牛車は藤の花が飾られていましたが、こちらは桜の花が飾られていました。
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牛車の模様も華やかな感じがしました。
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約1時間の行列のあと、すぐに、下鴨神社で行列を見ようと思い行きましたが、入場規制がかかっていて、見ることができませんでした。
京都御所から下鴨神社の巡行が終わり、次に下鴨神社を14時20分に出発し上賀茂神社へ向かう巡行がありましたが、
人が多すぎたのと、撮影ポイントを決めていなかったので今回は諦めました。
来年は、違うポイントで見たいなと思います。






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by isshiyu143 | 2016-05-22 13:45 | 京都 | Comments(2)

京都 葵祭り(1)


今日は京都三大祭りの一つ、葵祭が催されました。
毎年5月15日にあるのですが、今年はちょうど日曜日なので見に行くことができました。


朝9時30分頃、京都御所に到着し、10時30分からの行列を待ちました。
平安装束に身を包んだ優雅な行列が京都御所から下鴨神社、上賀茂神社まで約8kmを巡行します。
行列の長さは約700mでフタバアオイの葉を飾った武官や女官役の男女約500人、牛や馬約40頭、
牛車などが続き、行列の初めから終わりまでが約1時間かかります。


こちらは行列を先導する京都府警の方々です。馬はとてもよく調教されている感じでした。
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いよいよ本列の先頭がやってきました。

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行列を先導する騎馬の乗尻(のりじり)。
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平安時代の警察役人の検非違使志(けびいしのさかん)。
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走馬をつかさどる六位の武官の馬寮使(めりょうつかい)。
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藤の花を飾った牛車(ぎっしゃ)。
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行列での最高位者の勅使(ちょくし)。馬具が豪華です。
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ここまでが本列で、このあと斎王代列になります。






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by isshiyu143 | 2016-05-15 22:24 | 京都 | Comments(4)

京都 背割堤地区の桜


先週の土曜日、京都の石清水八幡宮の近くにある淀川河川公園背割堤地区の桜を観に行きました。
毎日高速道路で通勤しているのですが、この時期いつも河川敷に長い桜並木が見えていたので、
一度行きたいなと思っていました。


木津川と宇治川を分ける背割堤の桜並木道は、約1.4kmもあるそうです。
約250本のソメイヨシノがちょうど満開になっていました。
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宇治川の橋の上から見た背割堤の桜並木。凄く長いです。
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桜並木のトンネルがずっと続きます。
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桜並木道から見上げると、まわりは桜で覆われて圧巻です。
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桜並木道の両側の傾斜に沿って桜の枝が伸びて綺麗に咲いていました。
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京都警察音楽隊の演奏もあり、花見の雰囲気が盛り上がっていました。
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桜の木の下で美味しそうなお弁当をひろげて、皆さん花見を楽しんでいました。
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天気も青空で花見日和となり、とても清々しい花見になりました。
多くの人でにぎわっていましたが、まさかの外国人まで来ていて
こんなに人気があるスポットだとは知りませんでした。
大阪からでも近いので、来年はお弁当を持ってゆっくり電車で来たいなと思いました。
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この度、「春の投稿まつり」の「私らしく春を先撮り!『小さな春、み~つけた!』」キャンペーンに
当選し、エキサイトブログCAFEに掲載していただいています。

2600を超える記事の投稿があったそうで、その中から拙ブログを選出していただき大変光栄です。
エキサイトブログ編集部様ありがとうございました。

こちらからご覧になれます。
    ↓  ↓  
「城南宮 しだれ梅と椿まつり(1)」
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by isshiyu143 | 2016-04-10 20:31 | 京都 | Comments(5)

東寺 五重塔とソメイヨシノ


素晴らしい不二桜を観たあと、境内の奥に建つ五重塔へ向かいました。
五重塔と瓢箪池のわまりには、ソメイヨシノが枝いっぱいに花を咲かせていました。

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五重塔と桜の花が水面に映し出され、幻想的な雰囲気で時を忘れて見入ってしまうほどの美しさでした。
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東寺のライトアップ、素晴らしい満開の夜桜に感動しました。
境内でゆっくり楽しんでいると、いつの間にか9時を過ぎてしまいましたが、
この時間からでも訪れる観光客もいて、東寺は夜遅くまで多くの人でにぎわっていました。
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by isshiyu143 | 2016-04-10 00:47 | 京都 | Comments(2)

東寺 不二桜のライトアップ


ここ数日の気温で各地の桜が満開になり、
昨日の土曜日(4月2日)、東寺の夜桜を観に出かけました。


ライトアップの開門時間は18:30ですが、すでに300m近い行列ができていて凄い人気です。
20分位並んでやっと境内に入ることが出来ました。


東寺の境内には約200本の桜があり、境内入口付近に樹齢130年の不二桜があります。
美しくライトアップされた五重塔と不二桜は、古都の風情を感じる素晴らしい眺めです。

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この桜は「八重紅枝垂れ桜」と呼ばれ、弘法大師が唐から帰国して1200年を記念して
平成18年に三重県より移植されたそうです。

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不二桜という名前は、弘法大師の不二の教えから命名されたそうです。

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境内の池に映し出される不二桜。

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不二桜の横には、薬師三尊の金堂や大日如来の講堂があります。

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いつまでも観ていたい眺めです。

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素晴らしい不二桜を観たあと、満開のソメイヨシノを観に境内の奥へ向かいました。






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by isshiyu143 | 2016-04-03 16:12 | 京都 | Comments(0)

京都御所 出水の桜


桜の開花が気になる今日この頃。
昨日(3/29)、桜を観に京都御所へ出かけました。


京都はどこもまだ二分三分咲きが多い中、御所ではもう満開になっていました。
地下鉄の丸太町駅から歩いて御所南側から入ると、最初にこの「出水の桜」があります。
この桜が咲くと京都市内の桜も咲き始めるそうです。
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満開の枝垂れ桜、本当に見事です。
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天から降り注ぐように咲いていました。
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海外からの観光客も多く、みんな立ち止まって撮影してました。
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桜のカーテンのようです。
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見る位置を変えると印象も変わりますね。
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今年のJR 東海「そうだ 京都、行こう。」春キャンペーンの舞台が「京都御所、京都御苑」に
なっているので例年以上に観光客が多くなるでしょうね。
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京都御所の広大な敷地には約1000本の桜があるそうです。
このあと、北側にある桜を観に行きました。






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by isshiyu143 | 2016-03-30 17:00 | 京都 | Comments(0)

京都 東山花灯路


今年も3月12日~3月21日の間、東山地区で早春の訪れを告げる催し「東山花灯路」が始まりました。
北は青蓮院から南は清水寺までの約5キロの小路に、約2,500基の露地行灯などの「灯り」と
いけばな作品の「花」で彩られます。


3月12日の初日、古都の風情と美しい街並みを楽しんできました。
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露地行灯で照らされた石畳の石塀小路。
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石塀小路にあった京都の伝統工芸で作られた竹行灯。
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ねねの道にあった行灯、北山杉で作られた作品でしょうか。
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同じくねねの道にあった行灯、綺麗なデザインの作品です。
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京都の芸術系大学の学生によるユニークな灯りの創作作品。
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八坂神社の西楼門にある伝統の彫刻技術で作られた行灯。
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灯りと花の道にある京都の竹材工芸の技術を活かした行灯。
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法観寺(八坂の塔)前の石畳の小路。
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ライトアップされた重厚な雰囲気の八坂の塔。
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花灯路の期間中、見るだけで幸せになるといわれる縁起のいい「狐の嫁入り巡行」があります。
狐のお面を付けた白無垢姿の花嫁が人力車に乗り込み、ライトアップされた東山の小路を
提灯を持った約30人の行列とともに巡行するというものです。
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昨年に続き、今年もねねの道で見ることができました。
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この日は月や星も見えて、行灯が灯す夜の古都を満喫することができました。
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by isshiyu143 | 2016-03-14 01:05 | 京都 | Comments(4)

京都市美術館 モネ展『印象、日の出』 sanpo


マルモッタン・モネ美術館所蔵のモネ・コレクションから『印象、日の出』や『睡蓮』など
約90点が京都にやってきました。


印象派の名前の由来となった『印象、日の出』は3月1日~3月21日の期間限定展示なので、
早速、京都市美術館へ行きました。
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約10年前、パリの「ブローニュの森」近くにあるマルモッタン・モネ美術館へ『印象、日の出』を
観に行きましたが、ちょうど貸出中で残念ながら観ることができませんでした。
その時の旅行では、モネゆかりのパリからジヴェルニーやルーアン、オンフルール、エトルタをまわり、
『印象、日の出』のル・アーヴル港にも立ち寄りました。
なので今回、京都でやっと観ることができるということで、とても楽しみにしていました。
朝8:30に到着し、開館前には約100人ぐらいの人が並んでいました。やはり人気がありますね。
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『印象、日の出』の作品を観た瞬間、凄く存在感があり感動しました。
淡い青と橙の繊細な色使いで、朝靄のル・アーヴル港に日が昇り、空と海が橙色に染まっていく
瞬間の表情を美しくとらえています。
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ジヴェルニーにあるアトリエの様子を撮ったポスター。
ジヴェルニーの庭園には、『睡蓮』や『日本の橋』の題材になった睡蓮が浮かぶ池や太鼓橋があります。
世界中にある『睡蓮』の作品は200点を超えるそうです。
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マルモッタン・モネ美術館所蔵の『睡蓮』や『日本の橋』は、晩年の作品が多く、
緑・赤・紫・黄色など原色に近い色彩とダイナミックな筆跡で、少し離れて見ないと
分かりにくい作品になっています。
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モネ展を楽しんだ後、四条河原町まで歩いて帰る途中、祇園白川で料亭の前にいる
アオサギを見かけました。
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もうすぐ桜の季節。
石畳と京町家が並ぶ通りに枝垂れ桜がライトアップで美しく照らしだされる頃、
夜桜の撮影に、また来たいと思います。
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by isshiyu143 | 2016-03-06 15:53 | 京都 | Comments(0)