カテゴリ:海外( 41 )

フィレンツェ 眺めのいいカフェ


フィレンツェの中心にあるレプッブリカ (共和国) 広場に面しているデパート「Rinascente(リナシェンテ)」の屋上にある
カフェ ラ・テラッツァ(La Terrazza)に入りました。


この日の天気は雲ひとつない快晴で、テラス席からはドゥオモのクーポラやジョットの鐘楼がとても綺麗に見えました。

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カフェはデパート4階の店内にも席はありますが、屋上のほうがフィレンツェの街を囲む山並みまで見えて眺めは抜群です。
オレンジの生ジュースは7~8€で少し高かったですが、景色と一緒にとても美味しくいただきました。
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ドゥオモのクーポラにある展望台にいる人が見えます。
高さ90m、463段の階段を登ると展望台があり、360°フィレンツェの街並みを望むことができます。
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ドゥオモの隣にあるジョットの鐘楼も登ることが出来ます。
ここからはドゥオモのクーポラと美しいフィレンツェの街並みを同時に見渡すことができるので、
ジョットの鐘楼へ登ることにしました。
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ジョットの鐘楼は414段の階段を登ると網の柵で覆われた展望台があります。
階段しかないので大変ですが、ここまで登ります。
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カフェで素晴らしい風景を眺めながらのんびりしたあと、フィレンツェの街歩きを続けました。
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by isshiyu143 | 2017-03-26 15:30 | 海外 | Comments(4)

フィレンツェ 朝のヴェッキオ橋


フィレンツェについた翌朝、最初の目的、ウフィツィ美術館へ行くため、
宿泊先のホテルから20分ぐらい歩いてまずヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)まで来ました。
ヴェッキオ橋は、アルノ川に架かるフィレンツェ最古の橋で、橋の上にはたくさんの金細工店や宝石店が並んでいます。

ヴェッキオ橋の上から眺めた美しいアルノ川の朝の風景。
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こちらのアーチ状になった部分が、ウフィツィ美術館からヴェッキオ橋の上を通って、ピッティ宮まで
結ばれていている「ヴァザーリの回廊」(2階部分)です。
当時フィレンツェを支配していたメディチ家の人が、ウフィツィ美術館(当時は政庁舎)からピッティ宮(自宅)まで
移動するのに使われていた秘密の通路。
この回廊には約700点の絵画が展示されていますが、普段は一般公開されていません。
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ヴェッキオ橋の1階部分は金細工店や宝石店が建ち並び、2階部分は「ヴァザーリの回廊」になります。
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これがウフィツィ美術館の建物。左側が入口になりますが、朝早いので人通りも少ないです。
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建物の柱にはフィレンツェにゆかりのある肖像彫刻が設置されています。
これはレオナルド・ダ・ヴィンチ像。
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いよいよウフィツィ美術館へ入ります。






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by isshiyu143 | 2017-02-28 23:50 | 海外 | Comments(0)

ベニス街歩き(6) アカデミア橋からサンマルコ広場へ


カナル・グランデ(大運河)から望むサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の風景を見るため、アカデミア橋へ行きました。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の「サルーテ」とはイタリア語で「健康」という意味で、ペストの疫病が治まったとき
聖マリアに感謝し1630年に建設されたバロック様式の美しい造りと大きなクーポラが特徴的な教会です。


サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会とカナル・グランデ(大運河)。
絵葉書のような風景です。
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アカデミア橋の上からみたベネチアン・ゴシックの建物群。
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アカデミア橋から歩いて20分ぐらいでサンマルコ広場に戻ってきました。
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広場にはたくさんの鳩がいます。エサを手や頭の上に乗せて鳩と遊んでいる観光客。
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可愛い子供が、鳩やカモメを追いかけていました。
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あたりが薄暗くなってきた頃、まわりの建物に明かりが灯ったサンマルコ広場。
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サンマルコ寺院も美しくライトアップされていました。
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サンマルコ寺院の絵や彫刻などの装飾は最近修復したのでしょうか、とても綺麗でした。
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宿泊したホテルがサンマルコ広場のすぐ横だったので、街歩きにはとても便利でした。
朝から晩まで一日中街を歩き回りましたが、どこを撮っても絵になる風景が多く、
とても満喫した滞在になりました。
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次の日は、花の都フィレンツェへ向かいます。






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by isshiyu143 | 2017-02-26 23:25 | 海外 | Comments(2)

ベニス街歩き(5) 鐘楼からの美しい風景


夕方、ベニスの街並みが一望できるサンマルコ広場にある鐘楼へ行きました。
いつも行列ができて混雑しているということなので、入場時間終了(4時30分)ギリギリに入場し、
エレベーターで展望台まで上りました。


サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂。
だんだんと日が沈み、綺麗な色に染まり始めました。

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鐘楼はサンマルコ寺院の前にあり、高さが98.6mで赤レンガと大理石で造られています。
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緑色の三角屋根の下にはベニスを象徴するライオンのレリーフがあり、
その下側が360度見渡せる展望台になっています。
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リアルト橋がある方向、細い路地や運河は見えませんが、美しい街並みが広がっています。
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サンマルコ広場にある時計塔。屋上に鐘が見えます。
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こちらは展望台の大きな鐘。
まわりの風景を眺めていたら、急に鐘が鳴りだしビックリしました。
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サンマルコ湾に浮かぶ島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。
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手前の建物はドゥカーレ宮殿。
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幾何学模様の敷石が美しいサンマルコ広場。
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サンマルコ寺院のドーム屋根。
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ちょっと鐘の音には驚きましたが、入場時間の最後に入場したので混雑もなく、
展望台からの美しい街並みの風景をゆっくり楽しむことが出来ました。
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by isshiyu143 | 2017-02-19 19:43 | 海外 | Comments(4)

ベニス街歩き(4) 運河と路地


ベニスの街には大小150をこえる運河があり、約400の橋がかかっているそうです。
迷路のような細い路地を歩いていると、いくつもの橋があり、このような風景に出会います。

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ここの運河からはサン・マルコ広場の鐘楼が見えます。
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細い路地にはたくさんのお店も並んでいるのでそれを見るのも楽しみです。
このお店では、豪華な仮面を売っていました。
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今年のカーニバルは2月11日から28日までの開催なので、
ちょうど今の時期、たくさんの人で賑わっているでしょうね。
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建物の壁が剥がれてレンガが出ているのをよく見ますが、あまり気にしないのかな。
修復するのも難しそう。
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路地にある橋だけではなく、直接、建物へ行く橋もあるので橋の数が多いのでしょうね。
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ここの広場で骨董市をしていたので少し覗いてみましたが、少し値段が高かったかな。
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骨董市の前で絵を売っていたおじさん。ちょっと売れそうな感じでは?・・・。
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昼食は、定番のイカ墨パスタを食べました。
以前来た時も食べましたが、今回もなかなか美味しかったです。
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こちらのエビとイカのフリッターも美味しかったですよ。
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日が暮れた後も街中を歩いてみました。
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あちこちの細い路地にイルミネーションが灯ります。
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向こう側にサン・マルコ寺院が見えます。
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以前来た時は短時間の滞在でしたが、今回は朝から夜まで一日中ゆっくり歩いて
ベニスの街を満喫しました。
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もう少しベニス編が続きます。






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by isshiyu143 | 2017-02-12 15:32 | 海外 | Comments(0)

ベニス街歩き(3) リアルト橋


ゴンドラ遊覧のあとリアルト橋へ行きました。
リアルト橋は島の中心に位置し、カナル・グランデ(大運河)にかかる4つの橋のうち最も歴史がある美しいアーチ型の橋。
長さは48m、幅22m、水面からの高さは7.5mあり、商業地区のサンポーロ地区と観光の中心サンルコ地区を結んでいます。

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ベニスの街は細い路地が複雑に入り組んでいるため、地図を見ながらでも分かりにくいですが、
建物の角にこのような黄色い案内板もあり、行先が分かるようになっていて助かります。
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案内板の矢印の方向へ進むとカナル・グランデ(大運河)に出てきます。
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リアルト橋の頂上から眺める大運河の素晴らしい景色。
運河沿いには、かつての商業の中心であった面影のある建物が並んで、水上バスや水上タクシーが頻繁に往来していきます。
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ゴンドラに乗っている人や運河沿いのカフェでのんびりとお茶している人が見えます。
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リアルト橋には三つの歩道があります。
二つの歩道は外側の欄干に沿って敷かれていて、中央の歩道の両側には貴金属や革製品などのみやげ物店などが並んでいます。
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運河沿いに少し歩いてみましたが、たくさんのゴンドラや水上タクシーが並んでいました。
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ライトアップされたリアルト橋。
昼間は観光客が多く活気に溢れ賑やかですが、夜になると静けさに包まれます。
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ライトに照らされたカナル・グランデ(大運河)。夜景も雰囲気があり素晴らしかったです。
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by isshiyu143 | 2017-02-05 16:28 | 海外 | Comments(2)

ベニス街歩き(2) ゴンドラ遊覧


ベニスはラグーナ(潟)に無数の木の杭を打ち込んでその上に造成された街なので、
街を逆さまにすると森ができるほど多くの杭があるそうです。
本島の中央には逆S字形をした大運河(カナル・グランデ)があり、150を超える
細い運河が177の島々に分けて、400におよぶ橋が架かっているそうです。

車も自転車も通行できないベニスでは、運河を行き交う船が重要な交通手段になっています。

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ベニスでの一日目の朝、曇り空のなかホテル前のゴンドラ乗り場からゴンドラに乗りました。
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静寂の中、ゆっくり進むゴンドラの揺れは心地よく、眺める景色も路地とは違った風情があります。
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細い水路で何艘ものゴンドラが行き交います。
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迷路のような運河を進みます。
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リアルト橋が見える大運河に出てきました。
ベニスの中心にあるリアルト橋は大運河に架けられた最も古い石造りの橋。
左右対称のアーチと中央部が高くなったデザインが特徴的です。
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いくつもの場所にゴンドラ乗り場がありますが、ここもゴンドラ乗り場のようです。
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大運河では、水上バスや水上タクシーが頻繁に行き交っていました。
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ゴンドラの大きさは、長さ11.5m、幅1.4mで、左側に乗るゴンドリエーレ(ゴンドラを漕ぐ人)とバランスがとれるように
左右非対称に造られているそうです。造りは昔からほとんど変わらず、全てが手造りで装飾も各々違うそうです。
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ほかのゴンドラを見てると、アコーディオン演奏で「サンタルチア」を歌っているゴンドラを見かけました。
とても歌が上手なので、ついつい聞き入ってしまいましたが、静かな運河と路地に歌声が響き渡り、雰囲気満点でした。
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こちらのゴンドラは2艘並走しながら、アコーディオン演奏を聴きながら乗っていました。
静かなゴンドラ遊覧もいいですが、演奏付きもいいですね。
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こちらのゴンドラは、サン・マルコ広場の前から「ため息橋」の下を通り、細い運河に入っていくゴンドラです。
以前来たとき、このコースのゴンドラに乗ったので、懐かしく思いました。
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中央に架かっているのが「ため息橋」。ドゥカーレ宮殿(左側)と地下牢(右側)とを繋ぐ石造りの渡り廊下です。
かつてドゥカーレ宮殿の地下牢に繋がれた囚人は二度と生きて戻ってくることができないと言われ、この橋を渡る囚人が
格子状の窓越しに見納めとなる外の景色を、溜息をついて見たことからこの名前がついたと言われているそうです。
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映画の舞台のような水の都ベニス。
一日目は曇り空で少し残念でしたが、ゴンドラで運河をゆっくり巡りながら、
ベニスの雰囲気を堪能しました。






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by isshiyu143 | 2017-01-05 11:34 | 海外 | Comments(0)

ベニス街歩き(1)


12月10日(土)~12月17日(土)の間、イタリア(ベニス・フィレンツェ・ローマ)へ旅行しましたので、
少しずつ写真をアップしていきたいと思います。

イタリアは2回目になりますが、1回目の時は、ローマ・ナポリ・カプリ島・フィレンツェ・ピサ・ベニス・ベローナ・ミラノ・
コモ湖と駆け足で見てまわるという感じでしたので、今回は行くところを絞って、ゆっくりまわることにしました。

関空を出発してフランクフルト経由でベニスの空港に到着。外を見ると辺り一面すごい濃霧で、その中、モーターボートを乗り継ぎ
ホテルに到着したのが深夜になりました。この日のベニスは、一日中濃霧だったそうで、翌日の天気が少し心配でしたが、
翌朝、曇り空でしたが霧も収まり、なんとか観光できそうなので少しホッとしました。


ホテルはサンマルコ広場のすぐ近くにあるカヴァレット&ドージェ・オルセオロ。
ホテルの目の前がゴンドラ乗り場になっています。       
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ホテルの朝食レストランやロビーに座っているとゴンドラが見えます。
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こちらがホテルの玄関(右側)。 この路地の先にサンマルコ広場があります。
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路地の反対側から見たホテルの玄関(左側)。 ベニスはこのような路地がほとんどです。
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朝一のゴンドラに乗るまで少し時間があったので、サンマルコ広場に向かいました。
橋の向こうがサンマルコ広場です。
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橋の上から見た水路の美しい風景。
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橋を渡ると、すぐサンマルコ広場に出てきます。
朝9時頃なので、まだ観光客は少なかったです。
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こちらの水路にも多くのゴンドラが停まっていました。
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9時30分から乗船が始まるため、10分前にゴンドラ乗り場へ行きました。(向こう側にホテルが見えます)
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ホテルからも直接乗れそうな感じでした。
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いよいよ、ゴンドラに乗り込みます。
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ゴンドラ遊覧の様子は、次回アップする予定です。







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by isshiyu143 | 2016-12-25 00:45 | 海外 | Comments(0)

ドレスデン旧市街のクリスマスマーケット sanpo


ドイツのドレスデンへ旅行したときの写真です。
ドイツを旅行するとどんな広場でもクリスマスマーケットを目にしますが、
ドレスデンのクリスマスマーケットは世界最古で1434年から続いているそうです。

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マーケット入口にあるアーチ型の中央に「ドレスデン シュトリーツェルマルクト」と、上に「581」と刻まれていました。
「シュトリーツェル」はクリスマス定番の菓子パン「シュトーレン」のことで、ドレスデンはシュトーレン発祥の地だそうそうです。
上にある数字「581」は、今回で581回目ということで、すごいですね。
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ドレスデンの周辺地域は木工工芸品の産地なので、やはり木彫りの飾り付けが多かったです。
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世界一高いといわれる14mのクリスマス・ピラミッド。木彫りの人形がゆっくりと回転してます。
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すべての屋根の上にはいろんな飾り付けをしてあり、それを見ているだけでもなかなか面白かったです。
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屋根の飾り付けを見れば食べ物の屋台とすぐ分かります。
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ワイン樽が乗っているのでグリューワインの屋台です。
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こちらの屋台の絵がとても美味しそうに見えました。
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クリスマスオーナメントの屋台。星形の飾りが目を引きます。
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こちらは木工製品のクリスマスオーナメントの屋台。落ち着いた感じです。
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7人の小人の人形が乗っています。食べ物の屋台ですね。
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観覧車もあり遊園地みたいです。
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こちらも木工製品のクリスマスオーナメントの屋台ですね。
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こちらはソーセージを売っている屋台です。人形がケチャップを持っています。
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大きな木彫り人形が乗った屋台。
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調理台が乗った屋台。いろいろありますね。
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クリスマスマーケットの中は広く、屋台の数も結構ありましたので見応えがありました。
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伝統的な雰囲気もあり、屋根の飾り付けも素晴らしいので、見て食べて楽しく過ごすことができました。
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by isshiyu143 | 2016-12-20 20:23 | 海外 | Comments(0)

ドレスデン ツヴィンガー宮殿


今回はドレスデン旧市街散策の続きになります。
旧市街で最後に訪れたのが、ツヴィンガー宮殿内のアルテ・マイスター絵画館。


この建物はアルテ・マイスター絵画館の入口になります。
絵画館には、ラファエロ・フェルメール・レンブラント・ブリューゲルなど、
ヨーロッパ古典絵画の名作が展示されていました。

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この作品は、アルテ・マイスター絵画館で最も有名なラファエロの「システィーナの聖母」。
絵画館入口のポスターやパンフレットで大きく飾られていていました。
絵画館1Fの正面奥に展示されていて、やはり一番の人気でした。
聖母マリアの左右には聖シクストゥスと聖バルバラ、画面下には二人の天使が描かれ、
十字架(またはひし形)的な構図となっています。
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次にフェルメール作品のある3Fへ行きました。
この作品は「窓辺で手紙を読む女」。
開放された窓から射しこむ柔らかな光と影を表現し、女性の複雑な感情を照らし出した
フェルメール独特な表現の作品になっています。
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これもフェルメールの作品で「取り持ち女」。
若きフェルメールの作品ですが、人物が見せる瞬間の動作や表情など高い描写技術で
鮮やかに描かれていました。
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館内の様子。多くの人が訪れていました。
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この作品は、リオタールの「チョコレートを運ぶ娘」。
パステル画で、漆塗りのお盆にボヘミア製のカットグラスに入った水を添えて、
マイセン磁器に入った泡立つホットチョコレートを運ぶ姿など極めて繊細に描かれています。

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ザクセン王フリードリッヒ・アウグスト1 世によって建てられた宮殿は、広い中庭をもつバロック様式の建築。
アルテ・マイスター絵画館入口の向こう側には「王冠の門」が見えます。
中庭は団体観光客がとても多かったです。
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宮殿入口の荘厳な建物。
この門の上部にはマイセン磁器で作られたスズランのような白いカリヨン(鐘)が40個あり、
時計はロレックス製とのことでした。
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宮殿にはアルテ・マイスター絵画館のほか、武器博物館、珍しい時計を集めた数学物理学博物館、
陶磁器コレクション、動物学博物館などがありました。
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フェルメールの作品は、現存する作品数がわずか30数点しかないと言われていますが、
このアルテ・マイスター絵画館で2つの作品を見ることができ、ベルリン絵画館でも
2つの作品を見ましたので、今回のドイツ旅行で4つもフェルメール作品を見ることができました。
また、フェルメールのほかラファエロなど多くの名画も堪能することができ、
とても充実したドレスデンでの散策になりました。






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by isshiyu143 | 2016-07-03 20:03 | 海外 | Comments(1)