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京都 常寂光寺の紅葉


先週の3連休初日、久しぶりに嵐山の紅葉を観に常寂光寺へ行きました。
百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあり、境内からは嵯峨野を一望できます。


まず山門から入って仁王門の前に。
風情ある美しい紅葉の景色が広がっていました。
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仁王門をくぐり抜け、本堂へ続く山道は
さらに色とりどりの美しい紅葉で覆われていました。
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山道の階段を上りつめると、
仁王門から素晴らしい錦色の紅葉の道が続いていました。
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赤・黄・オレンジ色と見事に色づき輝いていました。
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本堂の前にある銀杏。
敷き詰められた金色の落葉。
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錦絵のような鐘楼まわりの紅葉。
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本堂西の細長い小池に浮かぶ散り紅葉。
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竹林の緑に映える紅葉。
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灯籠の屋根にも散り紅葉。
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仁王門の藁葺き屋根にしなだれかかる紅葉。
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山門から見た仁王門。
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by isshiyu143 | 2015-11-29 15:35 | 京都

京都 圓光寺の紅葉 sanpo


詩仙堂の次に訪れたのが、今年も是非訪れたいと思っていた圓光寺。
圓光寺は、苔と紅葉、敷紅葉の美しい「十牛之庭」で有名です。
十牛とは禅の悟りにいたる道筋を表したもので、牛に見える十の石が配されています。


書院から見た十牛之庭の額縁庭園。
書院の静かな空間に座りながら、絵画のような美しい紅葉をしばらく眺めていました。
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赤やオレンジ色、黄色と色鮮やかな紅葉。
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庭園の右側は青モミジが多いですがこれも美しい。
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書院で座る位置を変えて観た十牛之庭。こちらも絵になります。
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書院から出たところにある水琴窟(すいきんくつ)。
一滴一滴が奏でる澄んだ音色は心地良い余韻を楽しむことができます。
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十牛之庭は、苔がほとんど見えなくなるぐらい、散り紅葉で敷き詰められていました。。
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小さなお地蔵さまも散り紅葉に囲まれていました。
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宝物殿の瑞雲閣から眺める紅葉。青モミジが多かったようです。
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瑞雲閣の額縁庭園。こちでは青モミジと散り紅葉を観て楽しみました。
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十牛之庭の奥には竹林の小径があります。
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竹林の中から観た庭園の紅葉。錦のように美しいです。
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青から黄色、赤色に色づいていくモミジ。
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竹林を出ると鐘楼があります。
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鐘楼も彩り豊かな紅葉でおおわれていました。
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かなり赤く色づいてきた紅葉。
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庭園をひと回りして書院の前に戻り、最後に十牛之庭の彩り鮮やかな紅葉をまた眺めました。
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今年の紅葉は、気温が高い影響なのか、木によって色づきが遅れてたり、
散りが早かったりしていましたが、それでも期待通りの素晴らしい紅葉と庭園で
十分に堪能することが出来ました。






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by isshiyu143 | 2015-11-23 16:07 | 京都

京都 詩仙堂の紅葉


いよいよ紅葉が見ごろとなり、先日の11月15日に京都一乗寺界隈へ出かけました。
一乗寺界隈の寺院は、紅葉と庭園がとても素晴らしく、去年につづき今年も訪れました。


まず最初に訪れたのが詩仙堂。
書院から眺めた白砂の庭園と紅葉。
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今年も書院から美しい紅葉を眺めることができました。
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「詩仙の間」の前のモミジ。去年より少し色づきが遅れているようです。
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今年も書院に座り、紅葉をゆっくりと楽しみました。
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書院から外に出て、庭園へ向かいました。
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嘯月楼(しょうげつろう)の前の紅葉。
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見上げると一面真っ赤に染まっていました。
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庭園の白砂に落葉したモミジ。
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日本で初めて作られた「ししおどし」の前の紅葉。
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庭園では大きな柿もなっていました。
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詩仙堂の山門。
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山門の上に咲いていた白い山茶花。
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今年も書院に座って庭園を眺めたり、庭園を散策したり、
紅葉に彩られた美しい庭園をゆっくり楽しむことができました。






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by isshiyu143 | 2015-11-21 22:07 | 京都

鍬山神社 紅葉ライトアップ


京都亀岡にある鍬山(くわやま)神社では、11/13~11/15の3日間だけ
紅葉祭りのライトアップが催されています。
昨日、小雨の中ライトアップの紅葉を観に行きました。

鍬山神社の紅葉は「矢田(やだ)の紅葉」といわれ、境内一面が真っ赤に染まるそうですが、
今年の紅葉は少し早かったようで、すでに見頃のピークは過ぎたとのことでした。
それでもライトアップに映る紅葉を十分楽しむことが出来ました。

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池の周りの紅葉が浮かび上がる幻想的なライトアップ。
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池の周りの遊歩道が散り紅葉で彩られていました。
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本殿裏側に石畳の道があり、趣きのある雰囲気で紅葉を観ることができます。
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ライトアップで本殿に青モミジの影が映し出されていました。
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イチョウも散り始めていました。
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散り紅葉とイチョウの絨毯ができていました。
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境内の屋根に覆いかぶさる紅葉。
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赤灯籠の灯りに映える紅葉。
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青モミジが少し色づき、グラデーションになっていました。
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青いモミジと赤いモミジが入り混じり、錦色に輝いていました。
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散り紅葉で敷き詰められた境内。
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今回は紅葉のピークが過ぎていましたが、散り紅葉やライトアップによる
昼間と違った幻想的な紅葉を楽しむことができました。
来年は紅葉のピークに合わせて訪れたいなと思います。






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by isshiyu143 | 2015-11-14 18:34 | 京都

秋の京都御所 蹴鞠


先日(11/1)、京都御所での秋の一般公開(10/30~11/3)に行ってきました。
御所の紅葉は少しだけ色づき始めていました。

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この日は、春興殿(しゅんこうでん)前の広場で蹴鞠保存会による蹴鞠が催されていました。
蹴鞠は約1400年前に中国から仏教などと共に伝わってきたそうです。

枝鞠という鞠を枝につけて祈念した後、鞠庭で解き鞠の儀式をしてから蹴鞠を始めます。
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蹴鞠を蹴るところは鞠庭といわれ、約15メートル四方で、その四隅には式木が植えられています。
鞠を鞠庭の中央へ運びます。
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鞠を蹴る人を鞠足といい、8人で中央の鞠を囲んで一礼します。
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いよいよ蹴鞠の始まりです。
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鞠は地上に落ちる寸前に足の甲にあて蹴り上げます。
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約15分間鞠を蹴り続けますが、蹴る人の順番もあるとのことです。
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いかにして蹴りやすい鞠を相手に渡すかが重要なので、なかなか難しそうです。
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鞠を蹴るときには、腰や膝を曲げないようにし、足の高さも足裏の見えない程度にあげて、
全て趣があるようにしなければならないそうです。
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蹴った高さは4mぐらいが適当で、「アリ・ヤウ・オウ」などの声をかけながら蹴っていました。
鞠の三柱の御神名が「夏安林=アリ」「「春陽花=ヤウ」「桃園=オウ」で、鞠庭の隅の式木に
この神々が御宿りになるので、その御名を称えながら蹴るそうです。
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このかたはちょっと足をあげすぎのようですね。
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鞠の弾力がなさそうなので予想以上に難しそうです。
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最後も中央に鞠を置いて一礼します。
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蹴鞠は鹿革でできた鞠を落とさずに蹴り渡す球戯で、一定の作法のもとで行われ、
とても優雅で趣きのある日本伝統の球戯なので、これからも絶やさず伝承してほしいものです。
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by isshiyu143 | 2015-11-08 22:10 | 京都