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プラハ街歩き 美しい建築が並ぶ旧市街


世界で最も美しい街に数えられるプラハ、旧市街広場からカレル橋まで散策しました。
旧市街広場のまわりには、様々な建築様式の歴史的建造物が並んでいます。


高さ80mの2つの尖塔を持つティーン教会。
旧市街広場を挟んで旧市庁舎(天文時計)と向き合うように建っています。
12世紀に建てられ、14世紀に改築され現在のようなゴシック様式の建物になっています。
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旧市街広場ではクリスマスマーケットが開催されていました。(12月7日に訪問)
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旧市街広場の北側の一角にある聖ミクラーシュ教会。
12世紀に創建された、ボヘミアバロック様式の美しい教会です。
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360°どこを見ても美しい建物が並んでいます。
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ボヘミアの宗教界改革者であるヤン・フスの像、旧市街広場の中心に建っています。
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ピンク色の装飾が印象的な建物、ロココ様式のゴルツ・キンスキー宮殿。
現在は国立美術館として使用されています。
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広場には大道芸や演奏などの パフォーマーもたくさんいました。
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カレル橋へ向かいます。
石畳の細い小路に美しい建物が続きます。
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チェコの伝統菓子パン「トゥルドロ」のお店。
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「トゥルドロ」は、棒に小麦粉の生地をグルグル巻きつけ、回転させながら直火で焼きます。
パンの外側は砂糖やシナモンでサクっとした食感、中はフワフワでしっとりして、とても美味しかったです。
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途中にあった小さな広場でもクリスマスマーケットがありました。
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この細い小路にも美しい建物が並んでいます。
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カレル橋の手前まで来ました。
旧市街広場から美しい建物やお店が続き、楽しく散策することができました。
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by isshiyu143 | 2016-01-30 21:02 | 海外

プラハ街歩き 旧市庁舎からくり時計


中世ヨーロッパの雰囲気が現在も残っているプラハ。
歴史地区はユネスコの世界遺産に1992年登録されています。
街にはあらゆる時代の建物が建ち並び、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、アールヌーヴォー、アールデコなど
さまざまな建築様式を見ることができるので「建物の博物館」と呼ばれ、また尖塔が多くあることから「百塔のプラハ」とも呼ばれています。

まず旧市街広場の界隈から街歩きをしました。
中央に見えるのが2つの尖塔が美しいティーン教会。左側の建物が旧市庁舎です。
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旧市庁舎の壁面に1410年に作られた天文時計があります。
天文時計は時計盤がまわり、毎日9時から21時の正時(毎時00分)に「からくり」が始まります。
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上の時計は「プラネタリウム」と呼ばれるもので、地球を中心に太陽が回る天動説に基づいて作られ、
年月日と時間を示しながら1年かけて1周する仕組みになっているそうです。
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下の時計は「カレンダリウム」と呼ばれ、黄道12宮と農村の四季ごとの作業が描かれていて、
1日に1目盛りずつ動き、1年でひとまわりして、その時期にどんなことをすれば良いのか分かるようになっているそうです。
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からくりが始まる時間が来ました。
最初に、上の時計の向かって右側に立つ骸骨(死神)がひもを引っぱると鐘がなり、
持っている砂時計をひっくり返します。
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次に天使の両脇の2つの窓が開きます。
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窓からキリストの12使徒が次々と姿を現します。
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最後に中央上の金色の鶏が鳴いて終わります。
あっという間に終わったので、もう少し見たいなという感じでした。
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旧市庁舎は、14世紀頃から何世紀もかけて、市が元の建物を増改築したり、
隣接する館を買い取ったりしながら現在の姿になったという複雑な建物になっています。
時計塔の西側に5つの違う建物が並んでいますが、全体として旧市庁舎になっています。
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これが一番右側の建物、時計塔の端になります。
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一番左側は黒い壁にスグラッフィート技法で人物や馬が描かれている建物になります。
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旧市庁舎のまわりの建物も色々な建築様式があり、歴史を感じる美しい街並みでした。






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by isshiyu143 | 2016-01-24 18:03 | 海外

チェスキー・クルムロフ城 sanpo


チェスキー・クルムロフ2日目の朝、チェスキー・クルムロフ城へ散策に行きました。
ボヘミア地方ではプラハ城に次ぐ規模をもつ大きな城館。
13世紀の創設以降、次々に新しい建物が付け加えられ、各時代の建築様式が入った建物になっているそうです。

城の塔と城壁には、街中で見かけたスグラッフィート技法で絵が描かれています。
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この門を入ったところに熊がいるお堀があります。
冬眠中なのか見ることはできませんでした。
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正面の建物をくぐると第2の中庭に出てきます。
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こちらの壁画も全てスグラッフィート技法で描かれています。
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塔の下にある建物、壁一面に描かれています。
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黒っぽい色の壁画。石を積んだように見えます。
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第3の中庭へ行く入口。
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この廊下を通って行きます。
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第3の中庭の出口。

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第3の中庭は360°壁画で囲まれています。
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窓や壁が立体的に描かれています。
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どこを見ても色彩豊かで見応えがあります。
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ここから第4の中庭を通って橋を渡り、第5の中庭へ出ます。
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第5の中庭にある城壁の穴から見た街並み。額縁の絵に見えますね。
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第5の中庭にある展望台から望むヴルタヴァ川とチェスキー・クルムロフ城。
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朝の散策、チェスキー・クルムロフ城や旧市街の壁画を見ながら、中世の雰囲気と芸術的な街並みを楽しみました。
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by isshiyu143 | 2016-01-17 21:54 | 海外

チェスキー・クルムロフの夜


チェスキー・クルムロフでの宿泊先は、歴史地区の旧市街にある16世紀に建てられた修道院を改装したホテル。
館内には鎧や剣などの装飾品も飾られ、中世の雰囲気がありました。
ホテルでの夕食まで時間があったので、旧市街の散策に出かけました。

チェスキー・クルムロフ城の幻想的なライトアップ。
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チェスキー・クルムロフ城の横を静かに流れるヴルタヴァ川。
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静かな雰囲気の中、石畳の道が続く街並み。
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旧市街の中心、スヴォルノスティ広場のクリスマスツリー。
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小さな街なので人も少なく、こぢんまりとしたクリスマスマーケットです。
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お店の灯りで照らされ、しっとりした感じに映る石畳。
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そろそろ夕食時間、ホテルへ戻ります。
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ホテルのレストランも中世の雰囲気があります。
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鶏ハムのシーザーサラダ。
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メインはチキンのグリル。
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焼きたてのパンケーキにブルーベリーソースがけのデザート。
作りたてでとても美味しかったです。
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ホテルの前から観たチェスキー・クルムロフの夜景。
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明日はチェスキー・クルムロフ城の中を散策します。






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by isshiyu143 | 2016-01-16 13:38 | 海外

チェスキー・クルムロフ 美しい街並み


今回は「世界で最も美しい街」と称されるチェスキー・クルムロフの旅行記事をアップします。

チェコ南部の小さな街で、チェスキーはチェコ語で「ボヘミアの」、クルムロフはドイツ語で
「川の曲がった部分の湿地帯」という意味を語源としているとのこと。
ヴルタヴァ川や周囲を囲むボヘミアの森など豊かな自然が溢れていて、中世の面影をそのままに残すこの街は、
1992年に「チェスキー・クルムロフ歴史地区」として世界遺産文化遺産に登録されています。
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この歴史地区の旧市街に宿泊していましたので、早朝、街並み散策を楽しみました。
朝靄が少し出ていましたが、チェスキー・クルムロフ城から美しい街並みを望むことができました。
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宿泊先からスヴォルノスティ広場に続く石畳の小路。チーズ屋さんの看板が見えます。
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旧市街中心のスヴォルノスティ広場。
色とりどりの建物が並び、クリスマスマーケットもこの広場で行われています。
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クリスマスマーケットの中央に熊の像。
チェスキー・クルムロフ城のお濠に本物の熊がいるそうです。
残念ながら今回は見ることができませんでした。
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聖母マリアの記念柱の後ろにピンクやグリーンのカラフルな壁の建物。
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街を歩いていると、建物の壁にはスグラッフィート技法の装飾をたくさん見かけます。
正面や左右の建物は全て絵が描かれた壁になっています。レンガや石を立体的に表現しています。
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こちらの壁にも絵が描かれています。
スグラッフィート技法とは、漆喰の壁を削って模様を描き、立体的に見せている技法。
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この建物の上側に並んでいる絵はフレスコ画でしょうか。
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中世の雰囲気を感じながら、街中の壁に描かれた絵やカラフルな色などを見て、楽しく散策することができました。

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by isshiyu143 | 2016-01-11 18:43 | 海外

シェーンブルン宮殿~王宮界隈を散策


ウィーン二日目の朝、最初にシェーンブルン宮殿(Schloß Schönbrunn)へ行きました。
宿泊先がシェーンブルン宮殿の隣りにあり、徒歩でも行ける距離でとても便利でした。
見学はウィーンの日本人ガイドさんに案内していただきました。

宮殿はハプスブルク家の夏の離宮で女帝マリア・テレジア時代に改築され現在に至っているとのこと。
シェーンブルンの名称は、この地で美しい(schön)泉(Brunn)を見つけたことにちなんでいるそうです。
外壁はマリア・テレジア・イエローと呼ばれている独特な黄色になっています。
朝9時ごろでしたが、続々と観光客が来ていました。
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こちらが正面入口。
宮殿内は撮影禁止になっていましたので外観だけのアップになります。
宮殿内には1,441室の部屋があり、マリー・アントワネット、モーツァルト、ナポレオンゆかりの部屋もありました。
内装はいずれも豪華で、とても見応えがありました。
正面入口付近ではクリスマスマーケットもありましたが、まだ時間が早かったのでお店は準備中でした。
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宮殿の裏側にある庭園。
東西約1.2km、南北約1kmの庭園を挟んだ丘の上に見えている建物はグロリエッテ。
宮殿からグロリエッテまで歩いて約20分もかかります。
この広い庭園には、1752年創設のシェーンブルン動物園やヨーロッパ最大の温室もあります。
宿泊先はこの庭園の右側を真っ直ぐ行った庭園出口付近でした。
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次に地下鉄と路面電車を乗り継いで王宮界隈へ向かいました。
ウィーンの中心、旧市街をぐるっと囲むリンク通り(Ringstraße)。
路面電車のブルクリンク(Burgring)停留所で降車しました。
リンク通りを挟んで向こう側に見えているのが美術史美術館。
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美術史美術館の向かいにあるのが王宮(Burg)。
その横の王宮庭園にモーツァルトの白い像があります。
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王宮側からリンク通りを渡るとマリア・テレジア広場、美術史美術館、自然史博物館があります。
こちらの建物は美術史美術館。
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マリア・テレジア広場では、マリア・テレジア像を中心にクリスマスマーケットのお店が並んでいました。
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クリスマスマーケットの後ろに見えるのが美術史美術館。
ハプスブルク家が収集した数十万点の美術品が展示されていて、
ブリューゲル、ルーベンス、フェルメール、クリムト、ラファエロ、ベラスケスなどの絵画があります。
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クリスマスマーケットのお店を少し覗いてみました。
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クリスマスツリー飾りのお店。
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こちらの建物は自然史博物館。美術史美術館と外観は同じです。
マリア・テレジアの夫、フランツ1世のコレクションであった恐竜の化石や鉱物、動物のはく製など2千万点が展示されています。
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かつてはウィーンの町を守る城壁だったというリンク通り(1周約4km)に面して数々の歴史的な建物があり、
リンク通りを走っている路面電車での観光はとても便利でした。
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by isshiyu143 | 2016-01-10 20:11 | 海外

ウィーンの名物料理


年末からの引き続きでドイツ、チェコ、オーストリアの旅行記を更新していきたいと思います。

ウィーン一日目の夜、ウィーン市庁舎の地下にあるラートハウスケラー(Rathauskeller)へ食事に行きました。
レストランに入ると長い通路があり、その両側にそれぞれ内装の違うホールや部屋がいくつにも分かれています。
各部屋は伝統的な装飾など、とても落ち着いた雰囲気になっていて、この部屋で食事をいただきました。
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最初に出てきたのがグリースノッケルスッぺ(Grießnockerlsuppe)とサラダ。
スープは粗挽き小麦粉のダンゴ入りコンソメスープになっています。
ダンゴは柔らかく、スープもなかなか美味しかったです。
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ミラノから伝わったと言われる、伝統料理で有名なウィンナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)。
子牛の肉(または豚肉)の薄切りを平らに叩いてのばし、塩・コショウしたものに小麦粉・溶き卵・パン粉を
付けて揚げた料理でウィーン風のカツレツ。レモンを搾って食べます。
量は多かったですが、生ビールと一緒に美味しくいただきました。
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デザートはザッハートルテ。
ホテルザッハーのオリジナルよりアプリコットジャムの甘みが多かったように思いました。
だけどチョコレートケーキが大好きな私はこれも大満足です。
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食事をした部屋のとなりは、やや暗めの照明になっています。
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ウィーンの名物料理、日本人には馴染みやすい味だと思います。
とても美味しくいただくことができました。
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食事のあと、市庁舎前のクリスマスマーケットを観に行きました。






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by isshiyu143 | 2016-01-03 23:49 | 海外

謹賀新年


ブログを始めて約1年、なかなか思うように更新できないこともありましたが、
最近やっと少しずつ慣れてきました。
昨年はブログの先輩である皆様の記事や写真を勉強しながら
楽しく拝見させて頂くことが出来ました。
本当に有難うございました。
今後も時間が許す限り頑張って更新していこうと思います。

皆様にとりまして幸多き一年となりますよう心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
                 
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             (伊勢・二見浦にて 2015年5月3日撮影)





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by isshiyu143 | 2016-01-01 06:00 | ご挨拶