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ドレスデン 旧市街(1)


今回は久しぶりのドイツ旅行記です。
ベルリンの次に訪れたのが、エルベ川沿いに築かれた旧市街の建築物が美しいザクセン州都のドレスデン。
クリスマスの時期には、世界最古のクリスマスマーケットが開かれる街としても有名です。
当日(12月6日)は快晴で、日中の気温も12℃~14℃位になり、ドイツの冬にしてはとても暖かい一日でした。


ドレスデンの街は、エルベ川を境に南側は旧市街、北側は新市街が広がっていて、旧市街の歴史的建造物は
第二次世界大戦の空襲で建物の多くが破壊されたそうですが、その後再建され、再び美しい街並みが見られるようになっています。


これはゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場)。
ルネサンス様式のオペラ劇場で、19世紀ドイツを代表する作曲家ワーグナーはこの劇場で指揮者を務めていたそうです。

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入口の上部にはパンサー・クァドリカ(豹4頭仕立ての二輪戦車)の装飾があり、歴史を感じさせる堂々たる外観でした。
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この劇場広場の中心にあるのは、ゼンパーオーパーを建てたザクセン王ヨハンの騎馬像。
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ゼンパーオーパーの向かいにあるのが、左側はカトリック旧宮廷教会で右側はドレスデン城(レジデンツ宮殿)。
カトリック旧宮廷教会は、ザクセン州最大の教会で屋根の上に建ち並ぶ78体の聖人像と高さ約85mの鐘楼は
エルベ川沿いでも一際目立っていました。
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ドレスデン城(レジデンツ宮殿)の時計塔。
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大きな彫刻のある宮殿の門館ゲオルゲン・バウ。
黒ずんでみえるのはザクセン産の砂岩が鉄分を含んでいるためらしいです。
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宮殿前広場にあるドレスデン地方裁判所の前にフリードリッヒ・アウグスト1世(ザクセン王)像があります。
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ブリュールのテラスから見たカトリック旧宮廷教会とドレスデン城。向こう側にゼンパーオーパーが見えます。
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同じくブリュールのテラスから見たエルベ川とアウグストゥス橋。
アウグストゥス橋は旧市街と新市街を結ぶエルベ川に架かる最も古い橋で
石を積み上げて造られたアーチ状の形がエルベ川に映え、とても美しい景観になっていました。
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この後も旧市街の散策が続きます。






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by isshiyu143 | 2016-05-29 19:06 | 海外 | Comments(2)

京都 葵祭(2)


葵祭は、下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願って約1400年前に始まったそうです。
本列の行列に続き、鮮やかな十二単姿のヒロイン・斎王代らの行列が始まりました。

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斎王代列の先頭がやってきました。
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先頭は花傘をさした小桂(こうちき)を着用する高級女官の命婦(みょうぶ)。
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華やかな雰囲気の行列になります。
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お祭りのヒロイン、斎王代(さいおうだい)の腰輿(ようよ)がやってきました。
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まわりでは一斉にカメラのシャッター音がなり、やはりお祭りの華です。
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豪華な十二単衣は、重さ30kgもあるそうです。
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まだまだ女官の行列が続きます。
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次は馬に乗った女官の列がやってきました。
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斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)の駒女(むなのりおんな)。

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斎王代列は、色鮮やかな行列で静かに進んでいきました。
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斎王代列の最後は牛車(ぎっしゃ)になります。

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本列の牛車は藤の花が飾られていましたが、こちらは桜の花が飾られていました。
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牛車の模様も華やかな感じがしました。
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約1時間の行列のあと、すぐに、下鴨神社で行列を見ようと思い行きましたが、入場規制がかかっていて、見ることができませんでした。
京都御所から下鴨神社の巡行が終わり、次に下鴨神社を14時20分に出発し上賀茂神社へ向かう巡行がありましたが、
人が多すぎたのと、撮影ポイントを決めていなかったので今回は諦めました。
来年は、違うポイントで見たいなと思います。






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by isshiyu143 | 2016-05-22 13:45 | 京都 | Comments(2)

京都 葵祭り(1)


今日は京都三大祭りの一つ、葵祭が催されました。
毎年5月15日にあるのですが、今年はちょうど日曜日なので見に行くことができました。


朝9時30分頃、京都御所に到着し、10時30分からの行列を待ちました。
平安装束に身を包んだ優雅な行列が京都御所から下鴨神社、上賀茂神社まで約8kmを巡行します。
行列の長さは約700mでフタバアオイの葉を飾った武官や女官役の男女約500人、牛や馬約40頭、
牛車などが続き、行列の初めから終わりまでが約1時間かかります。


こちらは行列を先導する京都府警の方々です。馬はとてもよく調教されている感じでした。
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いよいよ本列の先頭がやってきました。

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行列を先導する騎馬の乗尻(のりじり)。
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平安時代の警察役人の検非違使志(けびいしのさかん)。
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走馬をつかさどる六位の武官の馬寮使(めりょうつかい)。
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藤の花を飾った牛車(ぎっしゃ)。
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行列での最高位者の勅使(ちょくし)。馬具が豪華です。
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ここまでが本列で、このあと斎王代列になります。






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by isshiyu143 | 2016-05-15 22:24 | 京都 | Comments(4)

鳴門海岸 日の出


鳴門で泊まった宿は、すぐ前が砂浜の海岸で鳴門海峡が一望できるところでした。
前日に宿の人から日の出の時間が5時10分ごろと聞いていたので、早朝5時前に起きて日の出を見に海岸へ出かけました。


淡路島の山の方から日が昇ってきました。
日の出を見ると、いつも清々しい気持ちになります。

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海岸からは鳴門海峡や大鳴門橋を見ることができます。
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朝靄の中に霞んで見える大鳴門橋。
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海岸の堤防では、もう釣りをする人がいました。
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朝が早いので他に散歩する人もなく、静かな波の海岸を一人ゆっくり散歩を楽しみました。
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by isshiyu143 | 2016-05-08 06:00 | 鳴門・淡路 | Comments(2)

鳴門名物 鯛料理


鳴門での一番の楽しみ、名物の鳴門鯛料理をいただきました。
鳴門鯛は、鳴門海峡の激しい潮流にもまれて育つため、身がよく引き締まり、味も格別に美味しいことで有名。


まずは鯛の姿造り。
徳島名産のすだちを搾っていただいても美味しかったです。

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季節の前菜三種。
鯛の子や名産の鳴門わかめなどが盛られていました。
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焼き物は鯛の宝楽焼き。
鳴門金時芋、サザエ、蓮根チップスも入っていました。
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鯛の宝楽焼きは、お皿に移していただきました。
焼き物も美味しかったです。
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煮物は鯛の荒焚き。
牛蒡、いんげん、生姜が添えてありました。
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酢の物は、てっさのような鯛の薄造り。
すだちを搾ってぽん酢でいただきます。このような鯛の食べ方は初めてでした。
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揚げ物は天婦羅盛合せ。
海老や鳴門金時芋が盛られていました。
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ご飯は鯛釜飯。
赤出汁と一緒にいただきました。ご飯に鯛の味が浸み込み、とても美味しかったです。
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最後はデザートの果物をいただきました。
鳴門鯛はもちろんですが、鳴門名産の金時芋・わかめ・すだちも一緒に
とても美味しくいただくことができ大満足でした。






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by isshiyu143 | 2016-05-07 18:44 | 鳴門・淡路 | Comments(0)

鳴門海峡のうず潮


明石海峡公園の次は鳴門のうず潮を見るため、大鳴門橋を渡って鳴門市側へ行きました。
GWなので観光客も大変多く、大鳴門橋近くの鳴門公園にある駐車場はどこも満車。
仕方なく、少し離れた場所にある臨時駐車場で車を停めて、シャトルバスで鳴門公園へ向かいました。


鳴門公園に到着し、まず標高90mの鳴門山山頂にある展望台「エスカヒル鳴門」へ行きました。
ここからは大鳴門橋や船舶が行き交う鳴門海峡が一望できます。
鳴門海峡の向こう側に見えるのが淡路島です。

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「エスカヒル鳴門」へ向かう時に陸橋を渡るのですが、その陸橋から見た大鳴門橋。
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今回は、大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた「渦の道」からうず潮を見ることにしました。
海上45m、全長450mの遊歩道はガラス床もあり、眼下にうず潮を見ることが出来ます。
海面で白い波が立っているのは、潮流がぶつかり合っているところです。
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うず潮は、鳴門海峡をはさんだ播磨灘と紀伊水道との間で、潮の満ち引きにより海水面に
最大約1.5mにもなる水位差が生じ、海面の高い満潮側から低い干潮側へ海水が流れ込むことで、
鳴門海峡の中央部を流れる速い流れと、その両側の遅い流れとの速度差で渦が発生するそうです。
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潮流速度に応じて、速いものから大潮・中潮・小潮とあり、
大潮のときは、潮流時速が最大20km/hになり直径30mのうず潮ができるそうです。
残念ながら、今回行った5月1日は小潮だったので、小さなうずが少し見えただけでした。
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観潮船に乗ると、うず潮を目の前で見ることができます。
観潮船は観光客で満員になっていました。
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今回のうず潮は少し残念でしたが、潮風がとても気持ちよく、楽しく観光することが出来ました。
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by isshiyu143 | 2016-05-05 17:00 | 鳴門・淡路 | Comments(0)

淡路島 明石海峡公園


GWの5月1日~2日、鳴門海峡のうず潮と鯛を楽しみに徳島の鳴門へ行きました。
行く途中、淡路島にある明石海峡公園に立ち寄りました。


ここは2000年に開催された淡路花博の会場で、今も国営公園として一年中
四季の花を楽しめるところです。
花博のときに来たことがあったので、懐かしさを感じながら園内を散策しました。
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この日は快晴で少し暑かったですが、たくさんの美しい花を見てまわることが出来ました。
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40万㎡の園内は、豊かな自然に囲まれ季節の花が広がっていました。
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園内にはトピアリーがいくつかありました。明石と言えばやはりタコですね。
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これは少し分かりにくいですが鯛のようです。
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アヒルの親子のトピアリー。
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これは震災からの再生と復活の祈りを込めた花火鳥。高さ4mで長さが30mある大きなトピアリーです。
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月のテラスから見た風景。目の前には大阪湾が広がっています。
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小さな青い花のネモフィラ。
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紫色の花を咲かせるシラン(紫蘭)。
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白に紫のポイントが可愛いネモフィラマキュラータ。
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色鮮やかなリビングストンデージーの花。
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ちょうど見頃で、綺麗に咲き誇っていました。
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約2時間の園内滞在でしたが、美しい花と散策を十分に楽しむことが出来ました。
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このあと明石海峡公園を出発し、鳴門へ向かいました。






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by isshiyu143 | 2016-05-03 20:26 | 鳴門・淡路 | Comments(0)