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清里高原 吐竜の滝


川俣東沢渓谷にある吐竜の滝は、落差10mで幅15mあります。
八ヶ岳南東麓の地下水が溶岩層を通って湧き出した水が川俣川に滝となって流れ落ちています。
緑におおわれた岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「竜の吐く滝」と名づけられたそうです。

何段にもなって落ちる滝の姿は風情があり、川俣川渓谷にいくつかある滝の中で最も美しいと言われています。
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滝へ向かう途中にある橋の上から見たところです。滝の付近はミストで覆われています。
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滝幅が広いので、いろいろな角度から見ることができます。
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苔の緑も美しく、日本庭園のような趣があります。
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滝の近くはミストでたっぷりのマイナスイオンに包まれていました。
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ひんやりした空気と澄んだ冷たい水がとても気持ち良かったです。
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遊歩道の入口にあった看板。清里の開拓者ポール・ラッシュの写真と彼の言葉が書かれていました。
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自然に囲まれた吐竜の滝では、たっぷりのマイナスイオンがあり、
澄んだ空気と水と緑が豊かで清涼感に溢れ、暫し癒やしの時間を満喫することができました。






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by isshiyu143 | 2016-08-28 18:53 | 信州

清里高原 渓谷の自然を満喫 sanpo


清里高原での自然を満喫するため、川俣東沢渓谷自然観察園遊歩道を訪れました。
遊歩道は、八ヶ岳高原ラインにある赤いアーチ橋の東沢大橋から渓谷沿いに下流まで約2.8kmあります。


展望台から見た東沢大橋。八ヶ岳を背景に周囲の緑に赤い橋が映えて、美しい景色を望むことが出来ました。
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川俣東沢渓谷(東沢大橋~吐竜の滝)沿いの遊歩道には、色々な岩や滝があるようです。
今回は、吐竜の滝を見たかったので、下流側の駐車場まで行って散策することにしました。
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駐車場付近にある案内図でコースを確認して吐竜の滝へ向かいました。
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遊歩道の入口付近の木にクマ出没の注意看板。
この辺りはまだ何人かの人が行き交っていたので少し安心ですが要注意。
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小海線の鉄橋をくぐると渓流のそばに出てきます。急にひんやりして、清々しい空気を感じました。
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約10分位で吐竜の滝付近まで来ました。辺り一帯は深い緑に覆われて、森林浴も気持ち良かったです。
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岩に付いた苔の緑も、とても綺麗に映えていました。
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吐竜の滝の付近にある行先案内板。上流の東沢大橋へ行く方向を示しています。
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その東沢大橋へ行く方向見ると、またもやクマ情報の看板とほとんど見えない遊歩道。
ちょっと危なそうな雰囲気です。これ以上、先へ進むことはできませんでした。
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渓谷には、緑豊かな森や澄んだ空気と水があり、マイナスイオンをたっぷり浴びながら、
自然の中での散策を楽しむことが出来ました。






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by isshiyu143 | 2016-08-27 18:16 | 信州

美しい風景 御射鹿池


今年の夏休みは、昨年に続き信州の八ヶ岳へ行きました。
連日、猛暑が続く大阪を離れ、信州に到着したらとても涼しく、まるで別世界に来た心地でした。

到着して最初に訪れたのが、八ヶ岳中信高原国定公園内にある御射鹿池(みしゃかいけ)。
日本画の東山魁夷画伯の有名な作品「緑響く」のモチーフになった池ということで有名です。
また、テレビ「AQUOS」のCMでも有名になりましたね。

神秘的な深緑の水面に鮮やかな木々が映る様子は、絵画のように美しくとても感動しました。

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時が止まったかような静寂の中、自然の美しさが溢れる風景は、心と体を癒してくれます。

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御射鹿池にはつがいの鴨が住んでいるようです。静かな水面を気持ちよく泳いでいました。
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爽やかな風が白樺や深緑の木々を通り抜ける心地よい音を聞きながら、いつまでも眺めていたくなる風景です。
池の周りを散策しながら素晴らしい時間を過ごすことができました。
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御射鹿池は、四季折々の風景が楽しめる場所。
特に秋の紅葉の時期は、綺麗な黄金色に染まった木々が水面に映って、とても美しい光景になるそうです。
また、その時期にも訪れたいなと思いました。






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by isshiyu143 | 2016-08-21 13:09 | 信州

祇園祭 山鉾巡行(4)


祇園祭 山鉾巡行(3)の続きになります。
黒主山に続いて来たのが、後祭の「くじ取らず」6番目の曳き山として巡行する南観音山。


屋根の柱まわりを飾る織物の天水引は、鳳凰や麒麟などが刺繍された「四神の図」。
胴体の上部を巻くようにして飾る下水引は、 画家加山又造の原画による「飛天奏楽図」。
前懸や胴懸は
海外から輸入したペルシャ絨毯などを掛けています。

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交差点の中央で辻回しの準備をします。
青竹に車輪を載せて、軸に綱を巻き、車輪にも水を掛けていました。
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「エ-ンヤ-ラ-ヤ-」の掛け声とともに車輪を押し、前方で綱を引きます。だいぶんまわりました。
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下側にも潜り込んで、青竹を敷き直して水を掛けます。
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再度、掛け声とともに綱を引っ張り、方向転換をします。3回目で90度まわり切りました。
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見送は、 これも加山又造の下絵による「龍王渡海図」。
龍王の眼には人工宝石が埋め込まれた豪華なものでした。
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山の右後から柳の大枝を差し出しています。
巡行を終えた後、この柳を持ち帰って玄関に飾っておくと無病息災のお守りになるとのことです。
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最後に来たのが、平成26年から150年ぶりに復帰した大船鉾。
前祭に登場する船鉾は、ご神体でもある神功皇后が戦のために港から船出するシーンを表しているため「出陣の船鉾」と呼ばれ、
後祭に登場する大船鉾は神功皇后が戦から帰ってきたシーンを表し「凱旋の船鉾」と呼ばれています。
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今年から復元された鉾の船首を飾る木彫の巨大な龍頭(りゅうとう)。
高さ約2mで重さ約220kgもあるそうです。
前懸、後懸け、水引などの懸装品も見応えはありますが、この大きな龍頭も見事で迫力がありました。
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交差点中央で青竹に車輪を載せて、綱を軸にしっかり巻きます。
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辻回しが始まります。
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「エ-ンヤ-ラ-ヤ-」の掛け声とともに綱を引っ張ります。
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全長7.5m、高さ6.4mで重さが約12トンもある大きな鉾。かなり大変そうでした。
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少し時間がかかりましたが、やっと90度まわりきりました。
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これで後祭10基の山鉾巡行が、無事おわりました。
今回初めて辻回しを見ましたが、場所取りや待ち時間で少し苦労しましたが、
山鉾がまわる時の迫力や観光客の歓声など、とても楽しむことが出来ました。
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後祭では、山鉾巡行とともに「花傘巡行」が行われ、このあとも引き続き「花傘巡行」を見物しました。






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by isshiyu143 | 2016-08-07 19:21 | 京都