<   2016年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

祇園祭 花傘巡行


祇園祭の山鉾巡行後祭(あとまつり)と同時に行われた花傘巡行。
元々祇園祭がはじまった頃の山鉾は、花傘の形態であったと伝えられているので、
この巡行は、祇園祭の原初的なかたちを表わしてるかもわかりません。
花傘を中心に総勢1000人からなる行列は、女性が多くとても華やかな巡行になっています。

巡行ルートは、八坂神社・
祇園石段下(10時頃)→四条河原町→御池通→寺町通→四条通→
東大路通→神幸通→八坂神社(12時頃)。

山鉾巡行と交差するように、八坂神社の方から行列がやってきました。

c0338583_17510337.jpg








先頭は、元気な掛け声をかけながらやってきた子ども神輿。
c0338583_17583962.jpg








子ども神輿と一緒に金獅子がやってきました。
c0338583_17592422.jpg








交差点の真ん中でワッショイワッショイと元気よく神輿を持ち上げます。
c0338583_18000653.jpg








銀獅子もやってきました。金獅子も銀獅子も中に入っているのは女性のようでした。
c0338583_18011833.jpg








次は、神饌(しんせん)行列。
神饌とは神様へのお供え物のことで、彼女たちは八坂神社に戻った後、神様へお供え物を運びます。
c0338583_17513584.jpg








花傘を被り巫女装束をまとっています。
c0338583_17520766.jpg









c0338583_17524046.jpg








神饌行列の後方で神饌花車が続きます。
c0338583_17531555.jpg








子供たちによる祇園太鼓。
c0338583_18015477.jpg









c0338583_17550149.jpg









勇ましい武者姿の児武者。
c0338583_18023203.jpg








児武者に続いて馬長稚児(うまおさちご)の行列。
c0338583_17553747.jpg








狩装束をまとい綾藺笠(あやいがさ)のようなものを被って、背中には色とりどりの花篭を背負っていました。
c0338583_17561155.jpg








馬長稚児の横にはお母さんも一緒に付き添っています。
c0338583_17572189.jpg








鷺踊(さぎおどり)の子供たち。
c0338583_18085502.jpg









織商花傘。ここから一番華やかな行列になります。
c0338583_18031948.jpg









涼しそうな着物を着た花傘娘の皆さん。
「京都きものオーディション」で「京都・準ミスきもの」に選ばれた16名の方々です。
c0338583_18035976.jpg








織商鉾には「京都・ミスきもの」に選ばれた4名の方々が、
上古・奈良・平安時代の装束をそれぞれ身にまとい乗っています。
c0338583_18044225.jpg









c0338583_18052673.jpg








皆さん本当に綺麗な方々ですね。
c0338583_18061433.jpg







色とりどりの花で飾られた曳き車に乗っている舞妓さんと芸妓さん。
祇園周辺には「先斗町」「祇園東」「祇園甲部」「宮川町」の四つの花街があり、そのうち二つの花街が
交代で花傘巡行に参加されるそうです。
c0338583_18065501.jpg








こちらは、「祇園東」の舞妓さんと芸妓さん。
c0338583_18081419.jpg



今年は四条河原町の交差点の最前列に陣取って、迫力ある山鉾の辻回しや華やかな花傘巡行を
近くで見ることができ、暑い中でしたがとても楽しめました。






[PR]
by isshiyu143 | 2016-09-18 17:45 | 京都 | Comments(0)

白州 ワイナリーを見学


八ヶ岳からも近い白州町は、南アルプス・甲斐駒ケ岳の麓に広がる豊かな自然に囲まれ、
尾白川の清水(日本名水百選)が流れています。

白州には、シャトレーゼ白州工場(アイス)やサントリー白州蒸溜所とサントリー天然水
南アルプス白州工場などいくつか見学できる施設があります。

今回は、ワイナリーの「シャルマンワイン」を訪ねました。
ヨーロッパ系ワイン専用ぶどうを自社農園で45年間、栽培からワイン熟成まで、
本格熟成ヴィンテージワインづくりを手掛けているワイナリーです。

白州の気候は、ボルドー地方の気候とよく似ていて、雨が少なく昼と夜の温度差が大きいため
ミネラル豊富なぶどう果実ができるそうです。

c0338583_12153756.jpg








カベルネフランという品種、約1ヶ月後が収穫時期のようです。
ワインは柔らかく繊細で、穏やかなポリフェノールとふくよかな味わいがバランス良く調和し、
日本人好みの赤ワインに仕上がるとのこと。とても美味しそうです。
c0338583_12151759.jpg









ワイナリーのぶどう農園(16,000㎡)は、甲斐駒ケ岳の花崗岩による砂質土壌の
水はけの良さと標高600mの冷涼な気候が、ワイン用ぶどう栽培の条件に適しているそうです。
c0338583_12155686.jpg








ワイン製造工程の建物は見学が自由でした。
秋の収穫に始まり、白ワインは果実を破砕・圧搾してジュースを取り出し酵母を加えて醗酵させます。
赤ワインは果実を破砕し皮と種まで一緒にタンクに入れ酵母を加えて醗酵させます。
醗酵終了後、圧搾して半年後にオリ引きを行い、その後2~3年間地下タンクで貯蔵してからワインを
瓶詰めし、更に1~2年ワインセラーの中で貯蔵。特別限定ワインは更に10年以上貯蔵するそうです。
年数を掛けてワインづくりしているので、つくりたては販売していないそうです。
c0338583_12161677.jpg







①破砕(細かく砕く)工程。
ぶどうの茎を取り除き、果実を砕いて果汁を取り出します。
すごく手作り感のある小さな機械でした。
c0338583_12163917.jpg







②圧搾(圧力を加えて搾る)工程。
白ワインは破砕した果実を圧搾して果汁を取り出し、一番絞りの果汁のみをワインに使用。
赤ワインは完全醗酵終了後に圧搾します。
少し大きめの機械で、どんな構造になっているかよく分からなかったです。
c0338583_12165894.jpg







③醗酵工程。
白ワインは酵母を加え17℃前後の温度で20~30日間、低温で醗酵させます。
赤ワインは皮・種子のまま醗酵タンクに入れ、醗酵は30℃近い温度で15日位で醗酵が完了。
c0338583_13020673.jpg







④地下の貯蔵工程。
地下貯蔵では、コンクリート地下タンク・ステンレスタンク・オーク樽・1.8ℓ瓶で2~3年貯蔵します。
オーク樽は特に熟成が必要とするワインを貯蔵するそうです。
貯蔵中にワインが高温になると熟成が進み過ぎ酸化しやすくなるので、地下でゆっくりと貯蔵し、
その後720㎖瓶に詰めかえるそうです。
c0338583_12172354.jpg







⑤瓶による熟成工程。
720㎖瓶に詰められたワインは、こちらの専用ワインセラーで1~3年瓶貯蔵し熟成させます。
特別限定ワインは10~20年も貯蔵するそうです。
c0338583_12174763.jpg







最初は誰もいないのかなと思ったぐらいひっそりとしたワイナリーでしたが、
最後にぶどう農園で作業している方を見かけました。剪定作業をされているのでしょうか。
ぶどうは間引いて、太陽の光が良く当たるようにしているそうです。
また、一房ごとに笠を掛けて病気しないようにして、除草剤や化学肥料も使用せず、
安全で体に優しいワインづくりを心掛けて栽培されているそうです。
c0338583_12180933.jpg



「シャルマンワイン」は、こじんまりしたワイナリーでしたが、すごく丁寧に、
時間を掛けながら、こだわりを持っていいワインづくりをしているなと感じました。

試飲コーナーでは、ヴィンテージワインなどが何種類も冷蔵庫に置いてあり、
自由に試飲できるようになっていましたが、今回は車で来ていたので試飲は断念。
あ~、美味しそうなワインがいっぱい、試飲したかったな~。






[PR]
by isshiyu143 | 2016-09-06 17:57 | 信州 | Comments(0)

八ヶ岳 早朝の散歩で見つけた花


早朝、今年も敷地内のイングリッシュガーデンや散歩道に咲いている花々を撮影しながら散歩しました。
去年と比べて咲いていた花がちょっと少なかったように思いましたが、
それでもいくつかの花々は美しく咲いていました。

大きくて綺麗に咲いていたピンク色のダリア。
c0338583_11232701.jpg








朝露に濡れる深紅のダリア。
c0338583_11235794.jpg








薄紫色が綺麗な菊。
c0338583_11241488.jpg








小さな赤い薔薇。今年、咲いていた薔薇の種類は本当に少なかったな。
c0338583_11242947.jpg








ルドベキアはたくさん咲いていました。
c0338583_11244870.jpg







去年は薔薇・紫陽花・アナベルなどたくさんの花が咲いていましたが、
今年は開花が去年より少し早くなっていたのでしょうか、もう時期が終わっている感じでした。
少し残念でしたが、静かな早朝、綺麗な花々を見ながらゆっくり散歩を楽しみました。
c0338583_11281107.jpg




[PR]
by isshiyu143 | 2016-09-04 12:52 | 信州 | Comments(0)

八ヶ岳 鹿と遭遇


今年も八ヶ岳の貸別荘を借りて数日間過ごしました。
その家の前で鹿に遭遇!!
すぐにカメラを持って撮りました。

鹿も気付いて、こちらの方を振り向きました。
c0338583_23090884.jpg








ビックリしたのか、草を食べながらでもこちらをずっと見ていました。
c0338583_23085385.jpg








よく見ると結構大きな鹿。
c0338583_23093028.jpg








数分間お互いに見合ったあと、鹿は森の中へ消えて行きました。
c0338583_23095258.jpg







鹿を見てビックリしましたが、
清里の「吐竜の滝」にあった「クマ出没注意」の看板を思い出し、
クマでなくて良かったなと少しホッとしました。
c0338583_23101618.jpg



確かに、この辺の道路でも鹿の絵が入った「鹿注意」の標識をよく見かけました。
こんな家の近くにも出てくるんですね。
というか、もともと鹿が住んでいる森に、人間が道路や家を作って入り込んでるんですね。






[PR]
by isshiyu143 | 2016-09-03 17:51 | 信州 | Comments(0)