フィレンツェ 「ジョットの鐘楼」(2)


414段の階段を登り、展望台までやっと来ました。
途中、階段ですれ違う人も少なく、休憩スペースも空いていたのでとても助かりました。
最上階にも途中の踊り場と同様、座ることが出来るスペースもあり、そこで暫し汗が引くまで休憩しました。

展望台はフィレンツェの街を360°見渡すことができ、その開放感と気持ちの良さは最高でした。

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大聖堂のクーポラ(ドーム)と赤い屋根の街並みは本当に絶景です。
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クーポラ(ドーム)の展望台までの高さは90m、階段はこちらよりも50段多い464段もあるそうです。
クーポラもエレベータがないので皆さん階段で登られていますが、こちらより多くの人がいるようでした。
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北方向を望んだ美しい風景。澄んだ青空のもと赤い屋根の街並みが広がっていました。
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こちらは南東方向です。
中央付近に見えるのがバルジェッロ国立美術館とバディア・フィオレンティーナ教会。
その左上側にサンタ・クローチェ聖堂が見えます。
バルジェッロ国立美術館とバディア・フィオレンティーナ教会の向こう側(南側)の小高い丘の中腹にミケランジェロ広場があります。
ミケランジェロ広場はフィレンツェの全景が見えるスポットとして有名です。
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こちらは南方向です。
中央付近に見えるのがヴェッキオ宮殿。
その向こう側(南側)に、今朝行ったウフィッツィ美術館とヴェッキオ橋があります。
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こちらは南西方向です。
中央付近に見えるのがレプッブリカ広場。手前側にメリーゴーランドの屋根が見えます。
中央左側にある建物がデパートのリナシェンテ(RINA SCENTE)。屋上にあるカフェ ラ・テラッツァ(La Terrazza)が見えます。
先程ここのカフェからクーポラと鐘楼を眺めていました。少し分かりにくいですが、屋根の上に白いテントがあるところです。
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こちらは西方向です。
右側に見えるのがサン・ロレンツォ教会のメディチ家礼拝堂。
その向こう側(西側)にフィレンツェのターミナル駅の屋根とサンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂が見えます。
十数年前、初めてユーロスターに乗ってナポリ・ローマからフィレンツェの駅に訪れたのを思い出します。
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天候にも恵まれ、360°フィレンツェの美しい景色を十分楽しむことが出来ました。
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展望台での滞在を終え再び狭い階段へ。
薄暗いので足元に注意しながらゆっくりと下りて行きました。
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展望台までの階段が多かったので体力的にはきつかったですが、
フィレンツェの素晴らしい街並みを堪能することが出来、登った甲斐がありました。
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# by isshiyu143 | 2017-08-20 15:36 | 海外 | Comments(0)

フィレンツェ 「ジョットの鐘楼」(1)


フィレンツェでの2日目、
美しい街並みの景色を見るため「ジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)」に登りました。

大聖堂のドーム型丸天井「クーポラ(Cupola)」と「ジョットの鐘楼」、どちらも最上階の展望台から
フィレンツェの街並みを眺められるのですが、今回は、クーポラ(ドーム)と街並みの景色が一緒に見える
「ジョットの鐘楼」のほうに登りました。

展望台からの景色。青空と赤い屋根瓦の美しい街並みがどこまでも広がっていました。

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「ジョットの鐘楼」は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の隣(右側)にあります。
14世紀に画家・建築家のジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone)によって建立され、
赤色、白色、そして緑色の大理石で装飾されたゴシック様式の鐘楼です。
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鐘楼の高さは84.7mで、エレベータがなく414段の階段を登ります。
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人とすれ違うのがやっとの狭い階段を一歩ずつ登っていきます。
途中には小窓もあり、外の景色を見ることが出来ます。
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展望台までの途中には何ヶ所か踊り場があり、座って休憩も出来るので助かります。
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踊り場で休憩しながら景色も楽しみました。右側に大聖堂の屋根のレリーフが見えます。
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途中にあった小窓からの風景。
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下側をのぞいてみました。まだまだ途中でしたが、人が結構小さく見えます。
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踊り場から見たクーポラ(ドーム)。ここから展望台に向けて、もう少し登ります。
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# by isshiyu143 | 2017-08-19 00:25 | 海外 | Comments(0)

京の七夕 鴨川


昨日(8月5日)、大谷本廟でお参りした後、
京都の夏の風物詩「京の七夕」が催さていた四条河原町の鴨川会場へ寄りました。

「京の七夕」は6会場で催されますが、鴨川会場では8月5日~8月11日まで催されています。
鴨川沿いに設置された竹と灯りのオブジェで鴨川は七夕情緒で溢れていました。

一際美しかった彦星と織姫の再会シーンをモチーフにしたオブジェ。
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川にも美しく映えていました。
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願い事を書いた短冊などを付けた「七夕飾り」が並ぶ鴨川沿いで、
鴨川のせせらぎを聴きながらゆっくりと散策を楽しみました。
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竹かごの中の京焼で作られた風鈴が涼やかな音色を奏で、
LEDであかりを灯す「風鈴灯」。

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願い事を書いた短冊は、笹に結び付けて飾ったあと、
8月16日(水)の京都五山の送り火や清水寺などでお焚き上げしていただき、
天まで届けていただけるそうです。みんなの願い事が成就しますように。
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# by isshiyu143 | 2017-08-06 23:03 | 京都 | Comments(4)

祇園祭 宵宮


京都の夏を彩る祇園祭、昨日(16日)、宵山に出掛けてきました。
夕方まで降っていた雨が止み、薄暗い中、駒形提灯の明かりも浮かび上がり、
四条通り界隈は多くの人で賑わっていました。

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あちらこちらの山鉾では「コンチキチン」と祇園囃子が流れ、
お祭り気分が一気に盛り上がります。
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室町通りに並んでいた山伏山。
山に飾られる御神体人形は、大峯入りをする山伏の姿をあらわし、右に峯入りのための斧を担ぎ、
左手には念珠を持つその姿は、平安時代の高名な修験者、浄蔵貴所(891−964)とされているそうです。
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23基の山鉾巡行の先頭を切るのが「くじ取らず」の長刀鉾(なぎなたほこ)。
鉾先に疫病邪悪を払う大長刀(おおなぎなた)をつけていることから長刀鉾と呼ばれ、
生稚児(いきちご)が乗る唯一の鉾になります。
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これは、大丸にあった長刀鉾のジオラマ。
かなり精巧にできていました。
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ちょっと人が多すぎて、山鉾をゆっくり見ることは、なかなか出来ませんでしたが、
祇園祭・宵山の雰囲気は十分に楽しむことが出来ました。
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# by isshiyu143 | 2017-07-17 18:24 | 京都 | Comments(2)

青もみじの南禅寺水路閣


久しぶりの更新になります。
(写真整理がなかなか出来ず、ついつい後回しになってしまいました。)


先月、蹴上へ行ったときに南禅寺界隈を散策しました。
境内にある琵琶湖疏水の水路閣。
歴史ある赤レンガ建築と新緑が古都の初夏らしい風景を醸し出していました。

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鮮やかな青もみじを眺めながら散策すると、身も心もリフレッシュされます。
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水路閣は、明治23年(1890年)に作られた全長93.2m(幅4m、高さ9m)のアーチ橋。
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連続して続く美しい曲線の橋脚です。
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新緑に包まれた境内。清々しい気持で散策することが出来ました。
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まだまだ、九州旅行やイタリア旅行の写真整理が追いついていません。
少しづつでも継続して更新していきたいと思いますので、
これからもよろしくお願い致します。






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# by isshiyu143 | 2017-07-02 15:09 | 京都 | Comments(4)