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2019GW 白川郷合掌造り

飛騨高山を散策したあと、合掌造り集落の白川郷へ行きました。

白川村の荻町地区は、大小100棟余りの合掌造りが数多く残り、今でもそこで人々の生活が営まれている集落。
1976年に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定され、さらに1995年には五箇山(富山県)と共に
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

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桜と共に眺める合掌造りは、とても長閑な風景です。
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白川郷の合掌造りは、「切妻合掌造り」といわれ、急勾配の屋根で掌を合わせたような三角形になっているのが特徴で、
屋根裏は二層もしくは三層の養蚕棚の空間になっていたそうです。
積雪が多く雪質が重いという白川郷の自然条件に適した構造で、妻側は南北に向いて建ち並び、風通しと日当たりを
考慮した独特の美しい景観をつくっています。
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集落の庭には、季節の花々がたくさん咲いていて、四季折々の風景を楽しめます。
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白川郷には合掌造りのお寺があります。
浄土真宗大谷派の「明善寺」で、本堂・鐘楼門・庫裡のすべてが茅葺き屋根になっています。
この鐘楼門は、NHKの「ゆく年くる年」での中継場所になるそうです。
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自然豊かで田園風景が広がる中に茅葺屋根の家が点在する景色は、
長閑で心落ち着く日本の原風景ともいうべき美しい場所ですね。
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# by isshiyu143 | 2020-05-17 20:09 | 信州

2019GW 飛騨高山の古い町並み


飛騨地方に位置する高山市の中心市街地は、江戸時代より城下町、商人町として発展を遂げ、
江戸末期から明治中期に建てられた屋敷などが建ち並ぶこの「古い町並み」の景観は、
国選定重要伝統的建造物群保存地区として保護されています。
商人町として発達した上町、下町という三筋の町並みをあわせて「古い町並み」と呼び、
江戸時代には城下町の中心となっていました。

中でも、上三之町と上二之町・上一之町周辺は「三町(さんまち)通り」ともいわれ、
古い町並みの醍醐味が感じられる人気のスポットになっています。


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さんまち通りでは人力車も走り、町家を利用した民芸品店、雑貨店、カフェなど
様々なお店が並んでいます。
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出格子(外に張り出して造った格子)が続く軒下に用水路が流れ、お店には
老舗の暖簾がかかっていて風情があります。

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食事処の軒下に置いてあった招き猫。
招き猫は左手挙げが人招き、右手挙げがお金招きのご利益があるそうです。
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さんまち通りには7軒の造り酒屋があります。
軒先きには杉の葉を玉にした「酒ばやし」が吊り下げられています。
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去年のGWは、令和元年のスタートということで「令和」銘柄のお酒も並んでいました。
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さんまち通りと高山陣屋の近くを流れる宮川かかる赤い中橋。
川沿いには桜や柳の木が並んでいる高山市のシンボル的な場所です。
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# by isshiyu143 | 2020-05-10 13:51 | 信州

2019GW 飛騨高山の桜


昨年のGW、歴史ある街並みの飛騨高山を訪ねました。

宮川沿いに咲いていた美しい八重桜。

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数年前にPCを更新してから、写真の整理がなかなか出来ていません。
写真もかなり溜まっているので、これから徐々に整理を進めていきたいなと
思っていますが。(さぼり癖がなかなか抜けません)






# by isshiyu143 | 2020-05-06 21:27 | 信州

立山・雪の大谷


今年のゴールデンウィークは、立山・雪の大谷へ行きました。
標高2,450mの立山室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯。
なかでも室堂付近にある「大谷」は、吹きだまりになっているため特に積雪が多く、
その高さは20mを超えることもあるそうです。

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立山駅から美女平まで立山ケーブルカー、美女平から室堂まで高原バスを乗り継ぎ、
「ホテル立山」(右の建物)の室堂ターミナルへ到着しました。
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道路の両側に雪壁がそびえる「雪の大谷」のウォーキングゾーン(約500m)。
今年の最高高さ(この付近の左側の壁)は、16mあるそうです。
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ゴールデンウィークなので、雪壁に鯉のぼりも飾ってありました。
観光客の半数は外国人だったので、鯉のぼりが分かったかな?
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ウォーキングゾーン(高原バス道路)の外側にあるパノラマロードは、
立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道。とても気持ちのいい眺めです。
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気温は-2℃でしたが、天気が良く風もほとんどなかったので、それほど寒さは感じませんでした。
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立山黒部アルペンルート最高地点のホテル立山の室堂ターミナル。
ここから黒部ダムや長野県へ向かうこともできます。
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雷鳥を見つけたら立山自然保護センターに写真・場所・時間を申告すると記念シールをもらえるそうですが、
一般の観光ルートでは人が多すぎて雷鳥を見つけるのはちょっと難しいでしょうね。






# by isshiyu143 | 2019-05-06 16:51 | 富山

ショパン博物館


ショパンの故郷、ポーランドの首都ワルシャワにショパン博物館があります。
旧市街を散策したあと博物館に立ち寄りました。



ショパン博物館の建物は、真っ白な壁面と赤い屋根が特徴の西洋建築。
17世紀に貴族オストログスキが建てたバロック様式の宮殿内に、
約7000点のショパンの関連資料を展示しています。
2010年のショパン生誕200年に合わせてリニューアルオープンしたそうです。

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博物館は地下1階、地上3階建ての建物で、ここが1階のエントランスになります。
ここで日本語の出来る学生風の女性係員から簡単な説明を受けました。
「最初に1階から見学して次に2階・3階をまわって最後に地下で音楽をゆっくり楽しんでください」と言われ、
階段横にある入口奥の1階展示室からまわりました。
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この部屋の両側にはショパンの生涯をたどる貴重な資料が多数展示されていました。
中央にあるブースではショパンの音楽を聴くことができます。
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自筆の楽譜もたくさんありました。
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中央のブースの中では、タッチパネルディスプレイを操作し、
ヘッドホンをつけて音楽を聴くことができます。
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この部屋は子供が画面を見ながら遊べる部屋になっています。
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これは音楽に関したクイズ形式のタッチパネルになっていました。
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この部屋はショパンが生涯で旅行した地を一緒に巡れるようになっています。
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各展示室は宮殿造りでシャンデリアなど豪華な雰囲気がありました。
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これは実際ショパンが弾いていた貴重なピアノです。
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ここが地下にあるショパンの名曲を思う存分聴けるリスニングコーナーです。
「エチュード」「ポロネーズ」「ワルツ」など、テーブルごとに曲が分かれています。
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ここもヘッドホンをつけてタッチパネルで操作し音楽を聴きます。
このテーブルは、「ノクターン」の曲が流れます。
10以上あったテーブルを一通りまわってほとんどの曲を聴きました。
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この部屋はショパン国際ピアノコンクールの様子が映し出されていた小さなホール。
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博物館で約2時間も過ごしたため、外に出たのが午後4時ごろになり、
あたりはもうすっかり暗くなっていました。昼間は本当に短いです。
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博物館ではショパンの生涯にわたる数々の貴重な展示品や音楽に触れることができ、
人も少なかったのでゆっくり楽しむことができました。






# by isshiyu143 | 2019-04-21 17:13 | 海外