ウィーン ベルヴェデーレ宮殿


ウィーン出身の画家グスタフ・クリムトの絵画を観るため、ベルヴェデーレ宮殿の美術館へ
路面電車 (Straßenbahn シュトラーセン・バーン)に乗って行きました。

路面電車の D線で、国立オペラ座 (Wiener Staatsoper) の Opernring の道をはさんだ向かいにある
停留所Oper から 4つ目のベルヴェデーレ宮殿 (Schloss Belvedere)へ。
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路面電車の運賃は1回の乗車が2.2€ですが、他にも色々なフリーパスチケットがあり、
なかでも8:00~20:00の乗車で6.1€のチケットが一番お得なのでこれを購入しました。
このチケットがあれば地下鉄もOK、路面電車も次々と来るので観光にはとても便利です。
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ベルヴェデーレ宮殿 (Schloss Belvedere)の門の前に到着。
チケット売り場は門を入って右側へ。ベルヴェデーレ上宮と下宮のセット入場券20€を購入しました。

上宮(美術館)の入口は門を入って左側、美しいスフィンクスがお出迎えしてくれます。
バロック様式の美しい宮殿、ベルヴェデーレ上宮 (Upper Belvedere)。
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庭園をはさんだ向う側には、ベルヴェデーレ下宮 (Unteres Belvedere) 。
ベルヴェデーレは美しい見晴らしを意味します。
この庭園からウィーンの街並みやシュテファン大聖堂の南塔を望むことができます。
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この上宮は、美術館になっており3階まで展示室があります。
館内では、グスタフ・クリムトの「接吻」や「ユーディット」など世界最大のコレクションを観ることができます。
モネ、ルノワール、ゴッホなど、印象派の巨匠たちの作品のほか、中世オーストリアの美術作品を集めた展示室もあります。
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クリムトの名画「接吻」は、大きさ180cm x 180cm、黄金の輝きと装飾的な色彩の使い方など、とても見応えがありました。
金箔が多用され、日本画家尾形光琳などの琳派の影響も受けているそうです。
館内は撮影禁止のため、ロビーに展示されていたポスターを撮影。ちょっと外の光が反射していますが。
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ベルヴェデーレのクリスマスマーケット、子供達が手をつないで楽しそうにお店をまわっていました。
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絵画を堪能した後、下宮もぜひ見てみたかったベルヴェデーレでしたが、
次の目的地に行くため、路面電車の停留所へ向かいました。





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by isshiyu143 | 2015-12-28 22:34 | 海外
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